SとMは表裏一体、
ポツポツと白状する先生と妻の怪しい遊びは私と美優とのイタズラによく似ています。
事情は忘れた、か、聞かされなかったのかは覚えていないそうですが先生の家に二人っきりだったそうです。
そんな日は家に入るとまずドアロックを妻がかけさせられるのです。Uロックもです。
そのあと直ぐに椅子に腰掛け足を組んだ先生の前で着ている物を全て脱ぎます。
(今日は私が先生役です)
裸になった妻に先生が訪ねるのです。
「先生に何をしてほしくて来たんだ?」
先生はテーブルの上にスケッチブックに書いたカンペを見せます。
妻はそれを読み上げするのです。
「せんせいに、オマンコにチンポを入れてほしくてきました」
先生がページを捲ります。
「先生のチンポを大きくさせたいのでなめさせてください」
先生はニヤニヤしながら立ち上がるとズボンを下げるのです。
妻はその前に屈んで……いや、妻は125センチしかありません。殆ど頭を下げただけで先生の物が顔の高さです。
つまり、10歳の時から殆ど身長は伸びていないのです。
先生は妻の頭を両手で掴むと前後に動かします。
「そうだ、歯を少し、、そうだ、上手になったな……えらいぞ?」
誉められると嬉しくて懸命に咥えました。
「もういいって言ったらやめろよ?出ちゃうからな」
咥えたまま頷きます。
「吸え、強くだ、、もっと、、もっと強く、、」
先生が腰をリズミカルに突きはじめると口から空気が漏れて「ブブッ、、ブブッ!」と音が出るのです。
先生が腰を引き、妻の頭を押して抜きます。
「おお、ヤバい!、出ちゃうとこだぞ、」
玄関には大きな姿見のミラーがあって、その前に椅子を持って行くと鏡に向かって先生が座るのです。
裸の妻を後ろ向きにして抱き上げると股の上にのせます。
「ほら、ちゃんと合わせないと入らないだろ?」
妻が自分で先生の物を腟口に会わせると先生が妻の軽い体を下げて行きます。
「見えるか?、見てろよ?、、どうだ?」
妻に少しずつ差し込まれて入っていく様子を鏡で見せるのでした。
全て入ってしまうと妻に言わせるのでした。
「どうなった? 言ってみろ」
「……先生の、、チンポが、、はいった……」
「そーだ、はいったなぁ、……で?どうしてほしいんだ?」
「…うごかしてほしいです……」
「そうか、……こーか?……、、こうするんだな?」
先生は妻の脇の下に手を入れると妻の体を上下に揺すります。
「見てるか?ほら、ちゃぁんと見てろよ?」
オマンコにヌラヌラと濡れたチンポが出たり入ったりするのを見せつけるのです。
「先生の足の上にしゃがめ」
腰を支えられながら先生の指示で太ももの上にしゃがみます。
先生が亀頭を別の穴に宛がうと指示をします。
「次は、こっちだな、……もう慣れたよな。」
妻が頷くと先生が持ち上げていた力を抜きはじめ、妻もまたお尻をゆっくりと下げるのです。
10歳の子供にアナルセックスを既に教えていたのでした。
「みえるかな?お前のケツの穴に先生のチンポが入ってるだろ?、、見えるか?ん?、、」
「はい、お尻の穴に入ってます」
「オシリじゃないだろ?先生はなんて言ったんだ?」
「……あ、、け、つのあな、、」
「全部いってごらん、、ほら、」
「わたしの、けつのあなに……せんせいのチンポがはいってます……」
ゆっくりと抜かれます。
抜けきる寸前でまた差し込まれるのです。
猛烈な便意が繰り返され、玄関には異様な臭気が漂いはじめるのでした。
鏡に映る先生の物にも、妻の肛門の周りにもうっすらと黄色い物ネトネトとまとわりつき始めると抜かれる時の強烈に繰り返される便意が快感となりいつしか堪らずに自分でおまんこを擦ってしまうのでした。
先生が見ている前でオナニーをしてしまっている自分の恥ずかしい姿を見ながら、更に興奮は高まっていくのでした。
なんという事を……
妻は10歳でセックスマシンにされていたのです。
夫との、私とのセックスなどつまらない作業でしかなかったのでしょう。
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