お早う姫様
真夏のような暑さが続いたと思ったら真冬のような冷たい雨が降るという、
そんな中、姫は体調を崩しているのでしょうか。
そうでなければいいんですけど。
昨夜はごめんなさいね。
ここは近親相姦を語る場所でしたね。 ドン引きされたのかも知れません。
お風呂で朝の中途半端になったイタズラのストレスを二人で解消しあいました。
パパは美優に素敵なプレゼントをもらい、お返しに美優の大好きなクリの袋舐めを丁寧に
時折美優を見上げては美優の顔を見て感じている様子を確かめます。
それに気づいた美優が潤んだ目を向けて声に出さずにコクンと頷きます。
「だいじょうぶよぱぱ、きもちいいよ?」と、言うように……
そのパパに舐められている場所から沸き起こる快感に興奮して赤らめた顔に力を得て、さらに顔を小さな股の間に……
あまり長い時間はかけられません。いつもの可愛い逝きの痙攣とまではさせてあげられませんでした。
美優も当然わかっていてくれていてパパのキスを合図に終わりだと知ると
「あとでまたしようね?」と、ベッドで逝かせてくれることを催促しました。
「ねむい」と早々にベッドに行きたがります。
ダッコで2階の美優の部屋に連れていくと直ぐに美優がパジャマのズボンとパンツを自分で膝まで下げてくれました。
ママが万が一上がってきても直ぐに履ける事と、パパがその方が好きだって事をちゃんと理解しているんです。
ベッドに仰向けに寝ると細い足首を掴んだだけで膝が胸に着くまで持ち上げてくれます。
プンとボディーソープの甘い香りに混じって、まるで大人の女性のように溢れさせている滑りの特有の臭いが立ちのぼります。
片手の指で美優の割れ目を広げると舌を尖らせて肛門からクリの袋の上の筋割れまで舐めあげました。
プルっとおしりを震わせる反応が可愛すぎて、あとは我を忘れて吸い付き、舐めあげました。
切ない小さな悲鳴をあげて体をいつものように硬直させれば終わりの合図です。
美優の愛液まみれの口で濃厚なキスをしながら片手でパンツとパジャマのズボンも上げます。
呼吸が整うと私に潤んだかわいい目を向けて囁きました。
「ぱぱぁ? うれしかった?」と。
「うん、美優の美味しい味を今日はたくさんもらってパパ、凄くうれしかったよ」
「ぱぱって、エッチね」
「エッチなパパはきらい?」
「くふふふっ……ううん?みゆ、だいすきだよ?」
「じゃあ、またしてもいい?」
「いーよ? したいときはいってね? みゆ、させてあげるからね?」
「そっか、ありがとう美優」
「だけどぱぱぁ、ママにはきをつけるのよ?バレるとたいへんだからね?」
「うん、わかったよ、パパ、気を付けるね?」
「わかってればいいのよ?」
おままごとのような会話をしているうちに、本当の「おねむ」が美優に訪れたようでした。
しばらく、そっと頭を撫でて、お腹を擦ってあげると満足したようにいつもの深い眠りに落ちました。
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