今日は妻の免許更新で朝から幕◯の免許センターでした。
連続ゴールドだと自慢する妻をのせて免許センターへ行きましたが相変わらずの大行列でしたね。
「それくらい一人で行かせろよ」って?
いえいえ、心配で一人になんかできません。
今朝、美優と三人で行こうと言うのでちょっと躊躇うと不満そうに膨れてみせました。
「免許センターってさ、知ってると思うけど殆ど男ばかりだよ?いいの?私を一人にして」って、脅迫です。
「それにさぁ、ホントは免許センターじゃないかもよ~」
それは笑えない、て、事で三人で行くことになりました。
ゴールドは講習が30分なので並ぶ時間の方が長いんです。終わるまで車の中で美優と待ちました。
後部座席で美優をダッコします。
美優がクスクスと笑いながらお尻をクネクネさせます。
パパは勃起したおちんちんを剥き出しにしていて、その上にパンツを膝まで下ろした美優が跨がってオマタに擦り付けているんです。
競馬のジョッキーみたいに膝を合わせた格好でパパの股に座っていました。
広い駐車場の外れに止めていて、スモーク窓なのでまず見られることはありません。
それに美優はスカートを履いていましたから。
「くふふっ、ぱぱぁ、タネだすの?」
顔を赤らめた美優が尋ねました。
「いや、ママは臭いに敏感だからさ、タネの臭いにき気がつくと思うからさ」
「じゃあ、きもちよくするだけね?」
「うん、……美優はどうなの?」
「くふふぅっ?……きもちいーよぉ?
ギュッと抱き締めました。
お互いにストレスが溜まってしまいましたがママが帰ってくるので途中でやめるしかありませんでした。
「あとはおふろだねぱぱ」
私が美優を抱えて股から下ろすと興奮して顔を赤らめて美優が言います。
「うん、そうだね美優」
「きょうは、のみたい?」
「飲ませてくれるの?」
「くふふふっ、いーよお、やっぱりのみたいんだねぱぱ」
「んー、ははっ、楽しみだなパパ」
パンツを上げながら美優が
「ショーがないなあぁー」と口を尖らせて自慢気でした。
飛びとにで書いてるので、今から飲ませてもらいます。
久々です。
今日のはどんな味かな……。
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