ちーちゃんの疑似ロリとのエッチは色々と駆け引きが楽しかったりしますけど、美優はバリバリの現役純ロリなので存在そのものがエロいんです。
体のどこに触れても勃起できます。
2階にダッコで上がるときママが後ろから
「美優?パパは今日疲れてるからあまり我が儘いわないよ?」と言ったのを気にしてました。
「ぱぱぁ、つかれてるの?」
ベッドにそっと寝かしました。
「大丈夫だよ、美優はパパを困らせたりしないもんなあ」
「うん、しないよ?」
「だから、気にしなくていいよ」
姫の言葉を思い出しました。
(美優からおねだりさせろ)
「美優、今パパにして欲しいことある?」
「うん」
「何をしてほしいの?」
「みゆのね?オマタをね?……うふふっ?」
「オマタをパパになにしてほしいの?」
「くふふふっ?……あのね?……ペロペロしてほしいの」
「どうして?」
「だってね?きもちいいんだもん」
「そっか、じゃあ支度してくれる?自分でできる?」
「うん、できる」
パジャマとパンツを膝まで下げると赤ちゃんのオムツ替えのように足を上げました。
手慣れたものです。
割れ目をそっと広げると舌をこじいれます。
横から顔をいれてるので左右に顔を振りながら割れ目をなぞり舐めます。
何回かに一度の割合でクリ袋をレロレロと刺激して、そのあとは必ず肛門から一気にクリ袋まで舐めあげます。小さな貝の足みたいな白い2枚の陰唇も、その中も周りも優しく舐めてあげると美優の太ももがピクピクと痙攣しはじめてきつく閉じられますがこの格好では性器を守ることはできません。
切なげにパパの髪を掴んで離そうとしますが無駄な抵抗です。
「ふぅーっ、、ふーーっ、」と呼吸を始めると最後には両足を伸ばすように痙攣して…………
パンツを上げてパジャマも戻し布団もかけると髪を撫でながら囁きます。
「かわいかったよ?美優、気持ちよかったの?」
「うん、よかった……」目の周りが赤らんでいます。
「美優が眠るまでいてあげるからね?」
「うん」
美優が顎を上げて口を開いてくれます。
ディープキッスのおねだりです。
小さな舌を出します。それを唇で吸い出すと唇を合わせて舌を絡めます。
平らなおっぱいを撫でながら……
天使はそれからいつも10分程で眠るのです
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