妻の腰を捕まえてもっと深くいれようとすると、私のその手を払いのけて命令口調です。
「さわんないでよ!、このヘンタイオヤジ!」
なんと、入れたまま体を私の上で回転させるとお尻を向けたんです。
お尻を突き出すように背中を反らして顎を上げて打ちつけてきます。
「はっ、はっ、はっ、」リズミカルに呼吸を合わせて私の物が妻のオマンコに激しく出入りするのが丸見えです。
白く泡立った妻の愛液が棹にまとわりついては私の恥毛に絡み付き糸を引きました。
「なにしてるのオジサンっ!髪をひっりぱたいんでしょ?」
「あ、うん、ごめんっ」
なぜか謝ってしまいました。両手を伸ばしてフサフサと揺れる2つの白いリボンで結んだ髪を掴むと引っ張って更に顎を上げさせました。
「ためっ、そんなんじゃッ、、、もっとひっぱるのっ!」
訳がわかりませんでしたが、慌てて妻の腰のリズムに合わせて更に強く引きました。
「だあっっ、……つ、でるっ!ああでるっ!」
射精の痙攣と、その断末魔の苦しみにも似た快感で妻の髪を引いてしまうと妻が小さな悲鳴を上げて私の下腹部に尻餅を着いて両手を後ろに着いて体を支えました。
「あぁん、いたいよぉ、そんなにひっぱらないでよぉ……」
妻が切なく悶えます。
(これは?なんだ、相手はだれの、何の回想なんだ?)
深く考える余裕もなく、妻の体が浮くほどに射精の痙攣で何度も突き上げました。
打ち上げる痙攣が終わると妻がまた抜かずに体を回して私のお腹の上に倒れこんで抱きつきます。
パジャマのシャツの上から彼女の背中を抱き締めて射精の快感の余韻を楽しんでいると
「ごめんね?……逆にオジサンいじめちゃった……」
クスクスと笑いました。
「うん、でも、楽しかったよ、可愛かった」
「そ?……なら、よかった」
疑問をぶつけました。
「髪、引っ張られるとなんで萌えるの?」
「え?」
「もっと強く引っ張れっていったろ?」
「そんなこと、言った?」
とぼけます。妻は逝くほどの状態じゃなかったから覚えているはずなんですよね。
「覚えてないんだ」
「うん……ごめん」
「謝らなくてもいいけどさ」
「……」
「言えない理由がある?」
妻が体を起こすと膨れて見せます。
「もーーっ、純は嫉妬ばっかりっ!ちーちゃんは、じゅんのものって言ったでしょっ!」
「うん……だって、お前がかわいくて、大好きで、ついさ……」
私の体から降りて横に仰向けになるとご機嫌をなおして笑顔でふざけます。
「じゃぁあー、特別にかわいい妻のオマタを拭かせてあげるね?」
足を持ち上げます。
枕元のボックスティッシュを数枚抜き取ると流れ出す私の精液を丁寧に拭き取りました。
終わると妻がアルコールティッシュで今度は妻の体液で白くカピカピに乾いた物を綺麗に拭ってくれます。
「ネエじゅうん、髪、ほどいてくれるぅ?」
拭きながら妻が甘えた声で言います。
はじめての経験なので手が震えました。
時間がかかるのが可笑しいらしく妻が笑います。
「もー、へたくそ!」
「だってさ、痛いか心配で……」
「次からは純が結んでよね」
「へえっ?こんなに可愛く出来ないよ俺」
「じゃあ今日でおしまいだよ?いいの?」
「何だか今日は意地悪なんだな」
やっとゴムを外し終ると両手で髪をフサフサと広げ頭を振って元の髪に戻しました。
「知らなかった?私、ホントはいじわるなのよ?」
子悪魔の目をして笑いました。
ブルマを脱ぐとパジャマのズボンも持って寝室から出て行きます。
パジャマのシャツの裾から僅かに見える白くて細い小さなお尻を眺めながら幸せを感じていました。
何もかもが妻として及第点の女でしたがセックスだけは最低レベルだったのに、今となっては最高ランクの、更に上に付けてもいい位になってくれました。
姫は「出した精液の量を女は気にしない」と言ってくれたよね、
でもね、本当に少くて、そりゃあ毎日出していればって話だけど、たまには美優でも抜いてるし……
毎朝、生卵でも飲むかなあ………
冗談です。
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