おはよう姫様
「たまにはオジサン、休ませてあげれば?」
って事で昨日は無しって二人で決めたのに、……
他の夫婦はどうなんだろう……
私達が異常なのか、つか、こんなに妻がセックス好きだとは思ってもみなかった。
昨夜もベッドに入って来るなり私のものを手で探って来ちので「あれ?するの」と聞くと「だいじょうぶ、いーから純は寝てて」と言って私の額を押しました。
パジャマのズボンからまだ固くなっていないものを取り出すと舐められました。
「そんなこと、言ったって……」上目で私を見ながら舐められるとその気持ちよさにムクムクと膨れ上がってしまいました。
「あ、おっきくしたぁ、……なあに?やっぱりしたいんじゃん?」妻が意地悪くクスクス笑います。
「おまえ、…いつからそんなに淫乱になった?」
頭を撫でました。
「んー、、…… バカ、 、、……純がそうしたんだよ?」
小さな口いっぱいに頬張ると顔を上下させて刺激されました。
「あ、…… 」腰が浮きました。
「フフっ……きもちよさそう……だしちゃってもいーよ?」
妻の髪を撫でながら
「ほどいちゃったんだね」と言うと
「バカ、当たり前でしょ?」笑います。
「俺はいつも結んでくれていて欲しいけどな」片手で束ねて遊びました。
「もー、また明日結んで待っててあげるからぁ、」
「うん、…… かわいかったなあ、」
手コキをしながら私を見上げます。
「そんなに? まあ、子供っぽいもんねあれは……」
また舌を使ってくれました。
私がまた髪を握って遊ぶと妻が笑いだしてしまいました。
「もおーっ、ばかなんだからぁ~、ちょっとまってて?」
ベッドから降りてしまうと寝室を出ていってしまいました。
暫くして戻ってくるとそれはまた綺麗に整えたツインテです。
結びも可愛い飾りのついた白いリボンで……
また私の物を握ってくれます。
「ど? ヘンタイさん、 これでいいかしら?」
意地悪子娘の目で見上げます。
「いいもなにも……さいっこう……」
「ね、ちーちゃんのも、キレイにしてもらってもいい?」
「うん、おいで」
妻がパジャマの、ズボンを下ろすと……
「あ、、これ、おまえ、」
ブルマを履いてました。
「もう、せきにんとってよね?」
私の顔を跨ぎました。
ブルマを自分で横にずらすとトロトロに濡らした柔らかなおまんこを私の口に押し付けます。
僅かに鉄のような淫臭が鼻孔を刺激します。
舐めれば舐めるほどそれは増えていくばかりです。
「いいか?」私が妻の股の下から聞くと
「バカっ!……いいに、、きまってるじゃない!、、」
おまんこを私の顔の上で前後にグラウンドさせます。
鼻先にクリ袋をヌルヌルと擦り付けてはせつながります。
「びでお、残念ねオジサン…………とりたかったね?」
喘ぎながらからかいます。
「入れたいよ」
「だあめ、きょうは入れないの」
「なんでだよ、ここまでして……」
「ブルマもはいてるのに?」
「やりに来たんだろ?」
「あー、、またオジサンになってるう……」
「たのむよ、、いれさせろよ」
「ちーちゃんの、、きもちいーとこに?」
「うん、お前の狭い穴に入れてくれ、お願いだから」
「もー、、しかたないなあ~、、入れてあげるっ」
立ち上がると私の顔を跨いだ上でゆっくりとブルマを膝まで下げました。
「半分が、いいのよね?オジサンは」ニヤニヤ意地悪っこの笑いです。
「なあ、唾をくれるか?」
「え?、ここから?」
「うん、狙って落として」
「難しいよー、外すかもよ?」
「はずしてもいいから」
「もー、ホントにヘンタイなんだからっ」
口をすぼめて唾を絞ってくれると逆光の暗い顔から妻の唾が糸を引いて垂れて来ました。
大きく開いて待つ口から僅かにズレたのを顔を振って受け止めます。
落ちるあいだにそれは冷えて冷たい滑りとなって私の口に溜まります。
「ど? ヘンタイオジサンはまんぞくかなぁ?」
「ありがとう、お嬢ちゃんの唾はさいこうの味だ」
「そ?、オジサンはへんなおとなね」
私の太ももの上にお尻をのせて座ると私の膨れて弾む物を掴みます。
「こどもあいてにぃー、こんなになって、へんだよ?オジサン……」
「かわいい子にだけだよ、あまえみたいな子なら、男はみんなやりたいんだよ」
「だまってるだけで?」
「そうだよ、ヘンタイって言われたくないから…言わないだけ」
「ふーん、、みんなこんなの出すんだ」
溢れ出る我慢汁を亀頭に指先でヌルヌルと塗りつけました。
「あ、だめだ、たのむよ、もう……やめてくれ」
「ふふっ?、そんなたのみかたじゃだめでしょ?」
「……お嬢ちゃん、お願いだから、もう入れてよ」
「あー、?それじゃあまだまだね、」
棹を握ると上下にシコシコされました。もう本当に限界でした。
「あ、ぁぁ、やめ、、お願いですから!お嬢さんの穴に入れて下さいっ、もう、出ちゃいますっ!」
「よくできましたぁー」
笑うと私の限界の物に跨がります。
「後ろむき? こっちでいいの?」焦らされます。
「どっちでもいいからはやくっ」割れ目で擦られて下腹部には怪しい鈍痛が始まっていました。
穴に当てがわれると待ちきれなくて穴を迎えに腰を突き上げます。
すると妻がタイミングを合わせて腰を一気に下ろして入れてくれました。
※元投稿はこちら >>