スカートをめくってその柔らかなスジを指で広げました。
思わずシチュエーションを忘れて呟いた声が録音されてしまっていました。
「まるで子供だなこれ……」
妻が私のその手を払い除けます。
「やあだぁ、子供だからいーのっ!」本気で恥ずかしがります。
スカートの前を押さえて膨れて見せました。
「オジサンのエッチ……かわいいとかいって、オマタばっかり」
ツインテを撫でながらおでこにキスをします。
「オマタだけじゃないよ、何もかもが可愛くて仕方がないんだよ」
私を上目で疑うように見上げると
「ほんと?」微笑みます。
もう堪りませんでした。
カメラを置くと位置を辛うじて合わせ10歳に化けた妻の腕を引っ張って抱き寄せました。
「やぁっ、どうしたの?オジサンっ!」
突然の乱暴に少し驚いたように妻が慌てます。
「ダメだっ、お前かわいすぎだっ、やらせろっ!」
黄色のキャミを首まで捲りあげると小さな乳に強く吸いつきました。
「オジサンっ、もっと、やさしく……」せつながります。
構わずお尻の後ろから割れ目を探るとそこはもうトロトロに滑っていました。
「すっげーなお前、べちゃべちゃだぞ」
「やあだぁ、……やあっ、あっ、やあッ、」
指を入れられて恥ずかしがります。
「おとなしくしろって、純とかって彼氏のチンポを散々ここに入れさせてんだろ?」
「そんなにやってないもんっ」
「これでもかよ、こんなに流してか?」
滑りをお尻の割れ目や太ももに塗りつけました。
「あぁん、もういやぁっ!オジサンの意地悪ぅっ!」
限界でした、もっともっといじめてあげるつもりだったのに……
「ダメだっ、後ろ向けよ、ケツを突きだせっ」
妻の腰を押し回転させるとスカートを持ち上げます。
背中を押さえてソファーに肘を着かせると妻は私の好み通りに足をピッタリと閉じ合わせてお尻を高く上げてくれました。
オジサンは足をがに股に開いて高さを合わせて細い腰を捕まえたまま手も使わずに位置をあわせます。
一気に差し込みました。
その狭さに思わず呻きます。
「アはあっ~っ、、おまえのは、やっぱいいなあっ!」
「オジサン、、わたしって、、、そんなにいい?」
ツインテールを揺らしながら。
「このキツさは、普通じゃねえよ、、あー、たまんねぇ、、すっげえよお前」
揺れるツインテを掴むと馬の手綱のように引っ張りました。
頭をあげさせられると、なぜか急に興奮したようすです。
(?、これは、髪が長い時に? 先生にされたか?)
当時から髪を伸ばしていたらしいのでその可能性はあります。
でも、姉がよく妻の髪を編んで挙げてたのも見てるので、
(沙絵とか?)
そう思った瞬間に猛烈な嫉妬が、つか対抗心が沸き起こりました。
姫の(セックスでは絶対に沙絵に敵わない)という言葉が頭に渦巻いて攻撃的になる気持ちを抑えられなかった。
手綱を更に強く、突くときに引くと妻の息が上がります。
「オジサンと、、先生と、どっちがいいんだ?、、」
「イヤっ、、やだよぉ、、いじめちゃやあっ!、、」
「こたえろっ、、、このドエロおまんこがっ!、、ガキのくせにっ、、このガキっ!、、言えっ!」
力の限りただただ突きまくりました。
ミルクのように白く泡立たせた妻の愛液が私の物にまとわりついて棹に白いリングを作ります。
(テクニックで勝てないなら、突いて逝かせてやる)
私にとっても辛い体勢でしたが妄想の相手になんか負けたくなかった。
この女は現実に俺のセックスパートナーなんだ!
俺も、こいつも、それを今、それが絶対の事実なのだと確認するんだ!
そんな思いでした。
前を向かせると体を反転、私がソファーに深く腰掛けて妻を上に乗せました。
「よおし、自分で好きなだけ突いてもいいぞ」
疑似ロリの杭打ち開始です。
私のお腹に両手を着いて中腰でお尻を激しく上下運動させる妻の髪を掴んで顎を上げさせました。
妻の目が遠くを見始め、虚ろになると小さな悲鳴をあげ始めました。
パン、パン打ち付ける音に混じってビチャビチャとイヤらしい音が二人の興奮を加速させました。
「……っあ……っ!……、、いき、そっ……、、」
妻が切なく叫びます。
「いくのか?、いけっ、いってしまえっ」
私の言葉に呼応するように髪を掴む私の腕に爪を立てて、獣のように呻くと深く股を押し付けてぐるぐるとグラウンドさせます。
…………
妻がぐったりと私の上に倒れこんだ少し後で妻のお尻を掴んで揉みながら射精がはじまり、何度も、何度も妻の体を断続的に突き上げては精液を妻の膣に撃ち込みました。
そのまま抱き締めたまま、暫くじっとして様々な余韻を楽しみます。
自分の出したものがタマ袋に流れるのを感じたとき
(もう、絶対に誰にもこの女を触らせない)
そう思いました。
「俺以外の誰とも寝るな、お前はおれのものだし、俺もお前のものだからな? いいか?」
私がそう言うと黙って胸の上で何度もなんども頷きました。
「うん、…… ずっと、愛してね?」
「まかせとけ、……死んでからも、ずっと愛してやるよ」
「うん……」
なんだか、怖いくらいに幸せな気持ちで妻をまた抱き締めていました。
報告です。
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