おはよっ!
お天気はイマイチでも今朝のパパの心は快晴涼風の晴々です。
これだけおバカなロリコン生活をしていながらパパはツインテの女の子とやるのは初めてだったんですよね。
もう、後ろからも前からでも、可愛くてかわいくて……
結局はロリセックスなんてシチュエーション萌えなんだなと思う。 フェラだって手コキだって、挿入だって、テクニックなら大人の女に敵わないわけで、ツインテだけでこれだけ萌えるのはやっぱりパパは重篤なロリ癖なんですよね。
「今日はオジサンで待ってていいのか?」
お風呂に行く妻の小さなショートパンツのお尻を眺めながら尋ねました。
ちょっと振り向いてくれて
「うん、今日はへんたいオジサンの相手をしてあげまぁ~す」
後ろ向きのまま手をヒラヒラと振ってお風呂へ消えていきました。
美優の隣の寝室では危険なのでそのままリビングでするつもりでいたのでカメラをとりに行ったあとまた下で待ってたんです。
でも、もう、我慢ならなくてお風呂の前に行くと妻の着替えが目に入りました。
真新しい子供服が籠の中にあったんです。
黄色のキャミでスカートはいつもの濃紺白LINEのミニスカートですけど、ブルマもありました。
お風呂に乱入するつもりだったのに、それを見たら、それを着て出てくる妻が見たくなって我慢してリビングに戻って待ちました。
ドライヤーの音が暫くして、いつもより時間がかかったのは髪を可愛らしくツインにしてくれたからですね。
それは見事な10歳に化けた36歳の疑似ロリータちゃんがリビングに来てくれました。
「やっぱりここにいたぁ」笑いました。
(かわいっ!)
「うん、上だと妹に(美優のこと)にお姉ちゃんのアヘ声が聞かれちゃうだろ?」
「オジサン、妹はまだそんなのわかんないよ」
「新しいの、買ったんだ、……それ、可愛いなあ」
「うん、オジサン、こんなの好きかなあって……」
「スカートの下はなに? オジサンに見せて」
(わかってはいたけど)
「えー?じぶんでぇ? でみせるのぉ?」
わざとらしく恥じらうのがまた……
スカートを持ち上げます。
下にはブルマタイプのダサい紺パンです。
このモソモソの生地の紺色パンツと色白の太もものコントラストがオジサンは異常に萌えるのです。
「あー、可愛いなあ、……じゃあ、それ、膝まで下ろしてごらん」
「うん……」
スカートを下ろすとブルマを膝まで下げました。
私の顔を見ながら恥ずかしそうに照れながら……
テーブルの上で回してたカメラを手にすると疑似ロリに向けます。
ディスプレイを覗きながら
「はい、じゃあスカートをめくってタテスジを見せようか?」
「えー……」照れながらもスカートをゆっくりと持ち上げます。
パッと大きくあげるとすぐに下ろしてしまい前屈みになって恥ずかしがる姿が……もーったまらんッ、
でも、まだまだる許してなんかあげるつもりはありません。
お楽しみはこれからです!
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