さすがにそれは無いだろうと……
昨日の夜の感じでは今夜は無いのかな、と思って、つか、期待していてガッカリするのは嫌なので否定的な思いで帰宅。
何時もの美優のジャンプダッコーから始まって、玄関でひとまず「ただいま」のチューを、
キッチンの方から妻の「お帰りなさい」が。
機嫌は悪くなさそう?いや、むしろ良さげで安心。
カウンターの向こうに妻が……
「うわゎ……」思わず本当に声が出た。
妻がそんな私を見て照れ笑をします。
ちっちゃいけど、ツインテールに結んでくれてました!
美優がいなけりゃその場で押し倒したかも知れない。
ほら、もう輝くような可愛らしさですよ。
確かに36歳のおばさんですけど、まだまだ疑似ロリバリバリ行けます!
変な合法ロリAVなんかよりずっと本物に近いくらいです。
黒のプリントTシャツに白のぱつぱつショートパンツ!
美優をダッコしながら妻に口パクで「カ、ワ、イ、イ」と伝えると妻も口パクで答えました。
「バ、カ、…… ヘ、ン、タ、イ」笑います。
美優を抱いてぐるぐると回ると美優がはしゃぎます。
いつものようにベッドの上で美優を愛撫してあげました。最近はクリ責めがお気に入りでパパがオマタ以外の所を、太ももとか、おっぱいとか、脇の下とかを舐めているときに自分でクリを捏ねていたりするんですよ。
それもまた隠し撮りのいいお宝シーンです。
隠し撮り用に傾けたベースを洋服タンスの上にセットしてあるのでヌイグルミの間の後ろににカメラを置くだけでベストアングル!
もちろん体の位置はカメラを意識して……
姫の実パパのようなプロ級の改造なんかできないので簡易的な物ですけど、美優の撮影専用です。
できれば妻用に三脚やライトが欲しい……カメラももう1台欲しい!
美優が眠ったのでこれを書いてからリビングに降りると妻がソファーでくつろいでいました。
今はいつもより早めのお風呂タイム。
ソファーに両足をM開脚でテレビを見てました。
いや、顔がテレビを向いていた、ですかね。横目で私を見ていました。
顔をほんのり赤らめて、ツインテで、はにかみ笑をします。
白のショートパンツはサイズが明らかにおかしくて、前にも履いてくれたんだけど、M開脚向きでは絶対にありません。
外でこんなの履いたらパパははだかになってでも自分のシャツを妻の腰に巻き付けて隠します。
だって、……もう、おまんこが見えそうなんですよ、
お尻の膨らみなんて殆ど見えてしまってるし。
妻の足の前に膝ま付くとツインに結んだ髪を両手にして弄りました。
「まだ、これが限界なのよね」と照れ臭そうに微笑みます。
「すっげー可愛いじゃない?もう、最高っ!、かっワイーなあ……」
散々に誉めちぎると私の目を小さな手で塞ぎ恥ずかしがりました。
「もー、バカ、…… じゅんのヘンタイ!」
嫌がる風でもなく、くすぐったそうに笑います。
「なーんとでも、 こんな可愛い子なら朝までに三回はヌケるよなぁ~」と言って2つの小さな髪束をウサギに持ち上げました。
「ばか、…… 一回で残らず抜いちゃうから無理だね」
クスクス笑い抱き合いました。
堪らず体に触れようと押し退けられてしまいましたた。
「だーめっ!おじさんになる前にお風呂にいくっ!」
そんな可愛い抵抗に逆らえず、
出てくるから、明日ね姫、
姫大好きだよ!ありがとね!おやすみ!!やるぞッ、!
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