おはようはひまり姫。
自分のことでイッパイで姫の話を全く聞く余裕がなくてごめんなさい。姫の家でも何かが勃発中って、実パパとのミナミちゃんとの件で?……って、それ以外にないか、
パパは男として実パパの気持ちがよくわかるので複雑です。
最愛の姫がいても、仮にその姫に腰が抜けるほどの快楽を楽しんだ後でもロリは別腹で愛せるし、愛したい。
小さい子のあの独特な魅力って理性の抵抗力を失わせる力がありますから。
幼い可愛らしさの中に時折垣間見る雌としての本能みたいなものが堪らなくエロくて魅惑的なんですよね。
姫もそうだったはず。
意図的であればあるほど、その子悪魔な行動に実パパは自制心を失った。
いま、ミナミちゃんがその対象になったのかな。
ごめん、……
やっぱり「ものすごーく、羨ましい」です。
妻を駅弁で精神的に犯している最中でも、どこかで「本物のロリを……したい」という思いがあって、なんか、不倫というか、浮気というか……後ろめたさがあるんですよね。
美優とあり得ないような危ないことをしていても町中で出会うエロリ達に目が泳いでしまうんです。
そんな疑似ロリ妻ともここ3日ほどご無沙汰です。
それでも結局は抜いてもらいました。
私を振りまくった頃のあの強いチ◯コはすっかり影もなくて、精神的にまいっている姿を見るとかわいそうで、
泣かれると、パパはもう、ダメなんですよね。
昨日の夜も話の途中から涙が止まらなくて、ただ「ごめんなさい」を繰り返すだけで。
何度も謝らなくても大丈夫だからとその度に抱いて言うしかできなくて。
やっと落ち着いて、涙が止まった頃に
「ごめんね、……たまってるよね、」と、
「少しね、でも、そんなことよりちーちゃんが今は大事だから」と言うと
「ありがと……」と顔を私の胸に埋めて来るのが愛しくて小さく華奢な、両手が余る細い背中を抱き締めました。
「わたし、大丈夫だよ?……いつものに、着替えてこようか?」と健気な言葉が可愛くて……
「この時間だし、明日も仕事だからさ」と言ったけど体は正直でパンパンに膨れてしまっていて、それを感じての妻の気遣いでしたね。
「じゃあ、…… 出すだけね?」
いつもはお尻を向けて跨いでやってくれるけど昨夜は横から正座して顔だけを近づけてしてくれました。
少し伸びた髪を撫でながら、多分、2分ほどで射精まで導いてくれました。
丁寧にシゴイて最後の一滴まで残さず舐めとってくれると抱きついて来て
「チューはいや?」と聞くので抱き締め組敷いて精液臭い妻の口を吸いました。
(こんな可愛い女、誰が手放すもんかっ!)
そう思いながら……。
※元投稿はこちら >>