ごめんなさい。
あまりにも楽しかったのでつい話が長くなってしまいました。
結局お許しをいただいて入れさせてもらいました。
立ち上がってブルマを脱ぐと私を跨いでしゃがみました。
「ほしい?」と言って湿っぽくなった紺パンを摘まんでぶら下げたので
「うん、欲しい」
「どうするの?臭い嗅ぎたい?」
「うん、嗅いで舐めたい」
「もう、、、へんたい」
私の顔にパサッと被せました。
「おじさんの好きにしていいよ?」
クロッチを鼻に押し付けてその臭いを嗅ぎました。
そんな私を見ながらお尻を沈めます。
「ああっ、、あー、いいっ!」
本当によかったんです。身悶えするって言うのはあの状態ですね。
2回、3回、、5回くらいですか、
「はああーっ出るっ」
妻の膝を掴んで腰を突き上げていました。
そのあとはグリグリとパイパンのオマタを私の下腹部に回転するように擦り付けられて最後の一滴まで搾り取られました。
私に抱かれ乳首を撫でながら妻が囁きます。
「意地悪してごめんね?」
「いや、楽しかったよ、最高に気持ちよかった」
「純に虐めもちーちゃん、好きだよ? 恥ずかしくて楽しいよ」
「じゃあ、今度から代わり番こに虐めあうか?」
「ほんと?うんと虐めるよ?いい?」
「こわぁ、、」
「じゃあ、次はちーちゃんを虐めてね?」
「うん、わかった」
「少し休んでからね?」
「あ?? これから?」
「だめ?」
「いや、あー、がんばるっ」
「ふふっ?頑張って、パパ」
結局3時過ぎまで妻とエッチしてました。
今夜はお休みを頂きました。
今から美優を楽しませます。
飛び飛びで書いてるので話が雑でごめんなさい。
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