あまりの気持ちよさに危うく出てしまいそうになりました。
2日出してないことを忘れてました。
妻の肩を押して口から抜かせると少し間をあけます。
10歳の妻が意地悪く目をキラキラさせてなじります。
「オジサン、どーしたの?やめるの?」
「いや、まだ出したくないからさ」
「もー出そうになっちゃったんだ、はやくない?」
「うるせえ、待ってろよ」
「ちーちゃんが可愛くて興奮しちゃったの?」
「ああ、この子悪魔が可愛すぎてオジサン、もたねえよ」
「ふふっ?そんなにちーちゃんが好き?」
「うるさいっ、この淫乱、ドすけべガキが、生意気ゆーなっ」
「そんなこといっても、ほら、……もうヤバいよこれ」
指先で鈴口から溢れだした滑りをぐるぐると亀頭に塗りつけられました。
「あ、ばか、やめろよっ」
「えー?、なあぁんでえぇ~?」
手を掴んでどかすと子供服の妻を抱き抱えて床に押し倒しました。
「生意気なガキがっ、大人をからかうとどんな目にあうか、覚悟しろよこら、」
膝まで半分ブルマを下げた細い両足首をまとめて掴むと胸まで押し付けました。
もう妻のミルクのように白濁した愛液は大量に噴き出しお尻の割れ目まで流れていました。
「うわっ、こんなにトロトロに流してやがるよ、ヤらしい子だなぁお前は」
「やあ、……オジサンがヤらしいことさせるからだよ?」
割れ目の周辺を撫で上げ、クリ袋の左右を擦りました。
「や、はやくぅ……いじわるしちゃやあっ……」
せつながる10歳の妻を焦らします。
「お仕置きするって、いったろ?」
妻がたまらず自分の指を股の間に差し入れようとするのを掴んで引き出しました。
腹這いになるとヌラヌラと濡らしたオマンコの臭いを嗅ぎ息を吹き掛けました。
「おじ、さん、やだぁ、、おねがい、、なんでもするからぁ、、、」
「言ったな?……じゃあ、答えたら舐めてやるかなあ」
「なに?なにをこたえたらなめてくれるの?」
「沙絵お姉ちゃんといつからレズった?」
「……え、……」
肛門をマッサージしました。
「はっ、、あ、こーこー、2年から……」
「どっちが最初にさそったんだ?」
「や、だ、そんなの……」
抵抗します。
割れ目を広げると息を吹き掛けました。
「答えないとやめちゃうよ?」
「やああっ、やあだあっ、さえからっ、沙絵に家にこいって言われたのっ」
胸がキリキリと傷みました。
姫の言葉が頭にぐるぐると渦巻いて一瞬呆然としました。
「いったよ?いったからあ、してよオジサンっ」
そのあとは妻のお尻を流れる愛液がスカートに白い染みができるまで突きまくりました。
なんてことか、
姉がちーちゃんをあの女から奪ったんです。
姉は、本当にもしかすると幼女愛好癖があるのかも知れません。
だとすれば、姪は姉がママとして大好きなのではなくて、二人は既に恋人関係の可能性が、
妻の中に2日分の量を流し込み余韻を楽しんで抱いているとちーちゃんが心配そうに言います。
「沙絵から誘われたって、……沙絵にはだまっていてくれる?」
「ああ、そわな危ないこと言わないよ」
「沙絵はね、女子の間ではスッゴク人気があったんだよ?」
「へっ、そーなの?」
「だから、沙絵に誘われたときはホントに嬉しかったんだ」
「その時は、まだ付き合ってる子がいて……」
「あの、ヤバい先輩か?」
「やっぱり、わかった?」
「うん、何となく」
「沙絵と、…… 沙絵はね、優しいの」
「あれがかっ!」
カメラは音を拾うために起動させた。ままです。
「別れるとき荒れたろ」
「うん……たいへんだったよ」
「お前、可愛いらなあ、沙絵もその女も必死だったろうな」
「ばか、…… でも、あっちにはね?私の他にも彼女がいたんだよね」
「あ?」
「そこを沙絵が突っ込こんで、沙絵が私をとってくれたの」
生々しい話が聞けました。
隠し事から解放されるとこんなにも心って開けるものなのかと感心しながら……
入学してすぐにあの女に目をつけられて、半ばレイプに近い状態で相手をさせられた。
その後部活で汗を流す沙絵の姿に一目惚れ、でもその先輩から離れられずに片思いで遠くから見ていた。
沙絵がそんなちーちゃんに気づいたらしく2年の半ばに沙絵に声をかけて来た。
レズっ気のあるなしに関わらず沙絵は女子にファンがたくさんいてバレンタインには大きめの紙袋で持ち帰るほどチョコが集まったらしい。
(をたしは沙絵からそれをもらって食べていた)
そんな沙絵から家に遊びに来ないかと誘われて舞い上がる気分だったらしい。
ここが、微妙です。
家に来ると家には他に誰もいなくて、二人で色んな話をしていたが元々レズってたちーちゃんは沙絵にエッチをして欲しかった。
ベッドで二人並んで横になって話してたので、目があった時にちーちゃんから言ったらしい。
「沙絵ちゃん……ち◯子、抱いてくれない?」と、
沙絵が困ったようにだまってたので
「一回だけでもいいの、……ずっと沙絵ちゃんが好きだったの」
この行だけを切り取れば姉の言葉は嘘ではない。
だけど、誰もいないとわかってる家に呼び、狭いベッドに体をくっつけるようにして話して、そして多分、ちーちゃんに自分が熱い眼差しを向けて、特別な想いでいることを知っていながら……
姉は私にはちーちゃんの誘いには断ったと言ったが、そこは嘘だった。
妻が言うには、その時ちゃんとレズのテクを持った素敵なセックスをしてくれたらしい。
あとは沙絵のとりこになり、毎日のように家に入り浸って、沙絵の弟のC2のガキに見初められてしまったわけだ。
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