昨夜できなかったオジサンの希望通りのコスチュームでリビングのソファーに座ってくれていました。
前に立つと手を差しのべて誘いました。
「今日も、オジサンにされにきたんだね?」
両手をとって引き起こし抱き上げます。
キスをすると足を腰に絡めてきました。
「おぉ、、いーこだねぇ、」
キスから唇を解放されるとオジサンを挑発してきます。
「いいこにするから、ごほうびくれる?」
甘えてくれます。
「何がいい?……言ってごらん」
私の首に腕を回して首筋に息を吹き掛けるように囁きます。
「オジサンの、おちんちん……」
「オジサンのおちんちんをどうするの?」
「ちーちゃんにね?いれてほしいの……」
「ちーちゃんのどこに入れればいいのかなあ」
「……おまんこ……」
「んー、えらいぞ?よく言えるようになったなあ」
お尻を後ろから手で擦るとブルマの感触が伝わりました。
「どれ、……ん?……あー、すごいね、もうこんなに」
指を抜くとわざと目の前でベロベロと滑った指を舐めて見せました。
濡れた爪を妻の鼻にこすりつけます。
「んふっ、はぁ、、ん、、は、」
犬のように自分の滑りの臭いを嗅ぎます。
「どんな匂いがする?」
「ヤらしい……においがします」
「だよなあ、それはお嬢ちゃんがヤらしいからだよなあ」
「やあっ、……オジサン、いじめちゃやあだぁっ!」
「あ、、お前はかっわいいなぁ、、オジサンもうたまんねえよ」
向きを変えてダッコしたままソファーに腰掛けました。
興奮で顔を赤らめ潤んだ眼で私を見つめます。
「じゃあ、オジサンはお仕事で疲れてるから、自分とオジサンのと、支度してくれるかな?」
カメラを手にすると妻が私の膝から降りました。
カメラを睨みながらコバルトブルーのスカートを持ち上げてゆっくりとブルマを下ろしました。
「全部ぬぐなよ?膝までで、お前はそれでいいから、次はオジサンだ」
「……」
「おや?お返事が、ないね」
「はい、……ごめんなさいオジサン」
「だあめ、遅かったな、後でお仕置きだなぁ」
「やあだぁっ、おしおきはいや」
「じゃあ、早くしろよ」
私の黒いパンツを下ろします。
興奮で上を向いたチンポを摘まむと潤んだ目を私に向けて尋ねました。
「どうすれば、いいの?」
顔をズームしました。
「くちでよ、皮を剥いてくれよ」
「……うん、わかった…… ………………」
「おっ、おー、たまんねえよお嬢ちゃん」
「んん、、……んはっ……」
「お口がちいさいなあ、イッパイで苦しいか?」
「んん」頷きます。
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