とか、言いながらね?こんな展開にするつもりは全くなかったので、カメラ、回しっぱなし。
画像は何だか分からないとこを撮したまま固定……
音声だけ。エッチするき満々だったけど、溜まった精液をどうしてくれようか、
まあ、それどころじゃ無かったわけで……
抱き締めると改めて妻の小ささがわかり愛しくなりました。
「沙絵には内緒にしてな?……昔、あいつにボコ食らって以来トラウマだからさ」
私の胸の中でやっと笑って
「しってる」(妻)
「あ?」
「小さい子にイタズラしたから殴り倒したって……」(妻)
「あ、いつ…………ったく」
「チーもなんかされてねえか?……て、」(妻)
「え、で?なんて?」狼狽えた。
「うん、されてるよって言っといた」(妻)
「わ、ばか、マジかよっ」
「だいじょうぶ、怒ってなかったよ?やっぱりって、笑ってた」(妻)
「そっかー、あっぶねぇ~」
「でもね? ヤなことされたら沙絵に言えって」(妻)
「イヤか?」
「ふふっ? ヤじゃなあいよ?……」
「沙絵とはこれからも付き合ってあげてな?」
「はい……ありがとう……」(妻)
「だけど、こないだの先輩とかとは絶対に切れろ」
「ごめんなさい、…… もう、あわないから……」(妻)
「何か言われたら、俺が引きちぎってやるから、必ず言うんだぞ?」
「うん、わかった。……その時は言うね?」(妻)
結果的にはオールライッ!
でも、危なかったあ、
姫に相談なしでやっちまって不安の塊で緊張しまくった。
せっかくの貯めたものが台無しだったけど、幸せイッパイでちっちゃな体を抱き締めて眠りました。
今朝も心なしかいつもより明るい笑顔で送り出してくれましたよ。
これも、姫の力だなあ… 。
姫も神様が折角こいつに宝物を送ったのに不甲斐なさすぎて純に贈ってくれた新たな宝物なんだなぁ、きっと。
今夜はやるゾッ!
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