姫のことだからとっくにわかってると思うけど、姉は私の羅針盤であり北極星であり、白鳥座なんです。
暗闇の中に陥ったときにいつも純の進むべき道を指してくれた。
唯一逆らったのが妻への求愛でした。
何度も相談し、何度も諦めるように説得された。
事実、何度も諦めたけど、諦めきれなかった。
考えても見てください。
初めて会った時、妻は高校2年生で、わたしはまだC2だったんです。
一目惚れでした。
とうとう口説きおとして付き合いが始まったのが私が24の時、
実に10年も焦がれて口説いた結果です。
あのバカ女が絡んだときに、家に泊まりに来てくれてまで妻を支えようとしてくれた姉が、夜中に私に言った言葉を思い出しました。
レズに一旦はまった女はそこから抜け出すのは大変な事なんだと、それを乗り越えておまえと結婚する決断をした女なんだから、おまえがアイツを信じて、支えてやらなければならないんだと、もう、アイツが頼れるのはおまえしかいないのだと、……
姫の言葉からたくさんの事が思い返されて、たくさんの大事なメッセージがそこに実は込められていたのだとわかりました。
おれはダメなオヤジです。 エロいこばかり妻に求めていて、いい気になって。
あの、闇雲にちさ槌を追いかけていた頃の思いを忘れかけていました。
そうですよね、恐ろしい程の沢山の苦しみを乗り越える覚悟で私の嫁になってくれた女なんだから、幸せにする義務が俺にはある、
これも姉の言うとおりです。
そこに導いてくれた、姫、
姫がいなけりゃ、私は妻を心から大事にすることが先々にできなかったかも知れません。
本当にありがたくおもっています。
感謝しています。
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