禁断の木の実

ノーブラチクポチ……？

今夜、リクエストしてみます。
なんか、それ萌える……
うわあ、楽しみだ、白のキャミソール、待ってたんだよね、昨日の夜に着てきて初めて見た。
一度も着てくれた事なんかなかったのに……
洗ったけどもう乾いてるはずだからね、
不思議なんだ、まあるくは膨らんでないのにオチョコを伏せたみたいに２つ、ツンと尖って見える上に更に乳首が突きだしていて……可愛いんです。
あー、でも、要するに膨らみ初めの子供のおっぱいだねあれは。それがまたたまらねーってなる。
小人症とか言われるような体型でもなく、ホントにある時期に成長が止まってしまったみたいな妻の体型です。 子供にしてはやや顔が大きいかな？位で少し離れて見ると10歳位の子供にしか見えません。
だから「神様からの贈り物」なんです。
本人はもちろん、ご両親もその事で随分と心配していたようですけど、世の中上手くしたもので私みたいな奴もちゃんと現れるんですよね。
因みに両親とも小柄ではあるけれど普通範囲内ですよ。

脇したのキスマークは微妙に見えるかも……
それはそれで、萌えるけど、
キャミかあ、隠してやがったな絶対に。くそ、ノーブラ絶対にやらせてやる！



合計四ヶ所の赤いマーキングをすると満足でした。それもしっかりと撮りました。
カメラを所定の場所におくとデニムのミニスカートをたくしあげて腰のしたに手を入れるとお尻を浮かせました。
「さあー、いれようかなあ」
手を使わずに位置を会わせると腰を突きます。
滑りが強すぎてズルッと上に外してしまいました。
「ほらあ、入れてほしいんだろ？手を使って案内しろよ」
「はい、オジサンごめんなさい……」(妻)

今度は亀頭が隠れるまで
入りました。
「あー、頭が入った、 子供のマンコはたまんねえなぁお嬢ちゃん、……オジサンたまんねーよ！」
「あ、はぁあ、はやく、はやくいれてよオジサン」(妻)
「まてよ、今楽しんでるんだからよ、……よし、……ほうら、…… どうだ、 いいか？」
「あ、は、いった、……オジサンのがはいってるっ」(妻)



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