ママ友たちとどんなエロい会話を楽しんで来たのか、昨夜はやたらと攻撃的な求めをしてきました。
「純が喜ぶような格好で行くね?」って、寝室のドアを開けて入ってきたのは何度見ても見飽きない10歳に化けた疑似ロリのちーちゃんです。
髪もずいぶんと伸びてもうすぐ肩に届きそうです。
「今日もいーじゃん、可愛いよ」
誉められて素直に嬉しそうでした。
「ありがとうおじさん」可愛らしくハニカミます。
「ほら、はやくおいで」手招きすると頷いてベッドに乗って来ました。
いつものデニムの三段フリルミニで、白のキャミソール、髪にはお花のピン(姫の提案のやつ……かわいっ)
乳首しかない胸には二つのピンクのポチポチ。
妻は毛の濃さの割にはメラニンが薄くあちこち色が薄いんですよね。
下の毛は私の指示に従ってくれてツルツルです。
半身を起こした私の横に同じ様に並んで座るとカメラを見ます。
「とってる……」(妻)
「もちろん、今夜もぜーんぶ撮るんだよ?」
「オジサン、ちーちゃんが飽きないの?」(妻)
「飽きる? こんなにかわいい子が?」
「ちーちゃん、そんなにかわいい?」(妻)
「可愛いねえ、ちーちゃんがいればオジサンは他の子なんていらないなあ」
「他の子にはしない?」(妻)
「しないよ」
「ちーちゃんにだけするの?」(妻)
抱き寄せました。
「お前だけにしか興味ないって、こんなに可愛いんだから……」
「うん……」(妻)
白い太ももの内側を撫で上げました。
妻が私の手を見たあと私の顔を潤んだ瞳で見上げて微笑みます。
「オジサンの手、なんだかヤらしい…」(妻)
「ヤらしいことされたくて来たんだろ?」
「ちがうもん、されたくなんかないもん……」(妻)
「おやぁ?そうなのか?……確かめてみようかなぁ」
「ぇ…… イヤ……」(妻)
太ももの間に手を入れて開かせました。
「なに嫌がってるんだよ、足を開くんだよ」
「嫌です…さわるんだもん」(妻)
「触んないと確かめられないだろ?」
「なにを?」(妻)
「エッチされたくて来たのかどうかだよ、ほら開け」
「やぁだぁ…… ……あっやだっ!ヤダヤだっ」(妻)
「これで、エッチになってないんだ、嘘つきな子だねえ、……嘘つきにはお仕置きだぞ?」
「嘘なんかついてないもん」(妻)
ヌルヌルをたっぷり絡めた指を股から抜くと妻の鼻と口に擦り付けました。
妻が顔を叛けて恥ずかしがります。
「ほうら、これでも?こんなにしてるくせに……」
頭の後ろから腕を回して顔をこちらに向けさせます。
もう一度妻の股に手を入れると妻の流す体液を絡め取ります。
「ほら、見ろ」
私がその指を舐めてしゃぶるのを見せつけました。
「……あ、ぁ、、や、めてください、イヤ……」(妻)
「目をそらすなっ、見るんだよスケベ!」
指を舐める私の口を泣きだしそうな表情で見ます。
「お前にも舐めさせてやろうな、ん?」
また指をスカートの中に差し込むと愛液を絡めます。
「はい、あーんして?」
「イヤぁ、……ゆるしてオジサン、 いやです」(妻)
「お仕置きなんだよ?イヤ、はないんだ、ほらぁ」
少しだけ開いた小さな妻の唇にトロトロの指をねじ込みました。
指をゆっくりと抜き差しします。「ん、…… …」(妻)
顎を上げ眉間にシワを作って切ながってくれます。
「くさいか?…… 」
小さく頷きました。
「くっさいマンコ汁だらだら流してドスケベガキが」
口から指を抜くと額、眉毛、瞼、鼻、頬、口から顎を唾液でヌルヌルにして舐め回しました。
後頭部を押さえられているので逃げられません。
ブルマの上からスリスリと割れ目を強く擦りあげました。
「こらぁ、閉じるなっ、足閉じたら写らねえだろが」
足をおし開きます。
目一杯に開かせるとカメラに向けてブルマを横にずらして妻の白い愛液まみれのオマンコを写しました。
「あらら、こんなに白く濁って、イヤらしい子だ」
「いや、撮しちゃイヤ……」(妻)
「お嬢ちゃん、いくつ?」
「じゅっ、、さいです」(妻)
「10歳で、こんなに感じるのか、いやらしー子だなあ」
「やぁだぁ、イヤらしい子じゃなぁいっ」(妻)
「カレシはいるのか?」
「は、い… …… います」(妻)
「年上だろ」
「はい」(妻)
「どれくらい上?…… 名前は?」
中指を膣にゆっくりと差し込みました
「はぁっ、指、やあっ」(妻)
「答えろ、答えねえとオマンコの中掻き回すぞ」
「中学せー、で、名前はぁ………じゅんくんです」(妻)
「そのじゅんくんが好きなのか?」
「すき……」(妻)
「なのに、なんでオジサンにエッチされにきた?」
「…じゅんくん、エッチしてくれないから……」(妻)
(なんだかヤバい展開か?これは)
※元投稿はこちら >>