あまり出ないと言ったわりには結構な量を飲ませてくれました。
いつもはパパの頭を跨いでしてもらうんですが今日はお風呂の床が暖まっていることもあり美優を寝かせて足を自分でもってもらって両足万歳で飲ませて貰いました。
オシッコが出る前から口を開けて割れ目に吸い付いて待っていると美優が笑います。
「ぱぱぁ、すこしはまちなさい、すぐにだしてあげるんだからね?」
待っているとピュッと舌に当たりました。
まずそれを飲み込むと、そのあとは熱い尿が私の口のなかに噴き出してきました。
飲んでも飲んでも間に合いません。
とうとう口から溢れて美優のお尻を流れ出し床を薄黄色の液体が排水口に流れていきますを
一旦止まったあとも名残惜しそうに吸い付いているとオマケのようにまた少しだけシューっと出してくれました。
「もうおしまいっ! もうでないよぱぱぁ」
「うん、」
胃から一緒に飲み込んだ空気が上ってきてゲップが数回出ました。
美優のオシッコの生臭い匂いが鼻を抜けて恍惚となっていると美優がおままごとのように役者がかっていいました。
「さあ、ぱぱはいーこにしてたから、タネをだしてあげましょーね?」
小さなお口いっぱいに膨れてテカった亀頭を頬張ると
棹の皮を引っ張っては戻す運動をしてくれます。
「みゆ、みゆ、パパを見て」
「?……ん?」
「そう、パパを見ながらしてくれる?」
「んん」
髪を撫でまわします。
「あ、、パパね、気持ちいいよみゆ、、、気持ちよくてたまんないよ、、」
咥えたまま目を細めて笑います。
「みゆ、お口から出してグルグル舐めて欲しいな、できるかなぁ」
「うん、できるよ?……んはぁ、……………… ……」
「みゆ、パパを見て、パパを見てくれる?」
「あぁ?……あぁ~あ??……」
「そう、そうだ、、、はあぁっ、そうだよ美優っ」
括約筋が痙攣しました。
我慢汁が溢れ出して、先走りが美優の口のなかに飛ぶのが見えました。
美優が口を一旦閉じてそれをコクンと飲み込みました。
「みゆ、出そう、パパねタネ、でそうっ!」
美優が棹を横に向けると亀頭の横からハーモニカのように柔らかな唇で包んで顔を左右に振ってくれます。
パパのリクエストで覚えた技でした。
悶絶し、悶えては美優の髪をクシャクシャに撫でながら呻きました。
美優がニッコリと笑いながら、そんなパパをジッと見上げていました。
もう、すっかりパパのセフレの美優です。
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