玄関ドアにU字ロックをかけると2階の寝室を冷房にしていつもの場所にカメラを仕込みました。
妻がお出掛けする少し前にはもう全てが準備してあったんです。
美優をダッコして部屋に入るとダブルベッドの上でゴロゴロして楽しそうでした。
パパが服を脱ぎ始めると美優も黙って脱ぎ始めました。慣れたものです。
二人ともスッポンボンになると取りあえず抱き合いました。
ベッドに横になると美優をお腹の上に乗せてキスをしました。
長く舌を絡ませているうちに実優の唾液が口のなかに流れ込んできます。
「ぱぱぁ、みゆの、なめたい?」
とても5歳の子供とは思えない位の色っぽい目付きで誘って来ました。
「うん、パパ、実優のオマタをなめたいな」
「うん、いーよ?」
私の顔の上に跨がってしゃがんでくれます。
両手の親指で割れ目を開くともうヌラヌルが出始めていて光っていました。
粘る粘液を丁寧に舐めとりました。
美優のお尻を下から支え、位置を微妙に動かしながら肛門からクリ袋まで舐めてあげていると次第に美優の息が上がり始めました。
小さなクリトリスを舌先でクルクルと回転するように舐めてあげるとピクッとしてお尻を上げて逃げました。
「どうしたの?美優」
私が聞くと
「みゆ、ねてもいい?」
姿勢が辛いと言うので美優を寝かせてパパが上になりました。
69スタイルになると美優の顔を跨ぐようにして美優の両足を両肘で固定します。
少しだけ斜めにしてカメラによく美優の性器が写るようにしました。
改めて美優の割れ目をカメラに向けて開きました。
下から美優がお腹を揺すって笑います。
「ぱぱのおちんちん、ぴくぴくしてるぅ」
「うん、美優のオマタを舐めたんで喜んでるだよ?」
「そっかあー、よかったねー、おちんちんさん?」
小さな指に摘ままれました。
白いお尻を両手の平で持つと持ち上げるようにして性器を舐めました。
美優は無言になり、クスクス笑いもしなくなると息づかいだけがが荒くなって聞こえます。
わざとイヤらしくピチャピチャと音を立ててなめ続けました。
「はぁー、、はぁー、、はぁー、、」
美優の息だけが聞こえる静寂な中で美優を愛撫し続けました。
ブルブルと小さな痙攣をするといつものように体を強引に捩って足をしっかりと閉じました。
顔を見ると頬を紅潮させ眼球を裏返す手前の状態で天井のずっと上、空を見るような虚ろな目をしていました。
逝ったようでした。
「美優、かわいいなぁ、、、パパは美優がかわいくってしかたがないんだよ…… 美優……」
抱き締めました。
しばらくすると美優が微笑んで私に言いました。
「つぎはぱぱのばんだね?」
「うん、美優は気持ちよかったの?」
「うん、みゆ、ものすごーくきもちよかったよ?」
「そっか、じゃあ美優、パパね?お願いがあるんだ」
美優が下から上目でニヤニヤします。
「ぱぱぁ?またみゆのオシッコのみたいんでしょー」
「え?なんでわかるの?」
「みゆのオシッコのみたいときいつもそういうよ?」
(マジかー、気かつかなかった)
「ぱぱぁ、みゆのオシッコ、そんなにのみたいの?」「うん」
「みゆがかわいい子だから?おいしいの?」
「うん、そうだよ?美優のオシッコは凄く美味しいんだよ?」
「んー?、でもねー、さっきおトイレにいったからあんましでないかも」
口を尖らせて言います。
「うん、少しだけでもパパね、我慢するから」
「ならいいよ?おふろでのむ?」
「そうだね、行こうか」
「うんっ、行こうぱぱ」
美優の部屋のエアコンを冷房にしてから二人で階段を下ります。ダッコはしませんでした。万が一のために美優と私の服を待っていましたから。
美優はもうすぐ起きる時間です。
ママからLINEで3時半には帰ると……美優のフェラでしっかり抜いてもらったので身も心もスッキリです。
※元投稿はこちら >>