おはよう姫、
今日は暑くなりそうだね。
沢山のお漏らしをさせられた後には沢山の水を飲まないと脱水するから、気をつけて下さいね。
なー( -_・)?てな、
今朝はもう美優と遊びましたよ。
いつものように強烈な襲撃で起こされてしまいました。
「ぱぱあっ、おきてっ!おきないとオナラするよっ」
ケラケラ笑いながら私の顔にお尻を乗せてきました。
パンツを横にずらして臭いをクンクンと嗅ぐと
「いいよ? 嗅いであげるから」
「ホントにするよ?」
「いーよ?美優のオナラはどんないい匂いか楽しみだなぁパパ」
「いーにおいなんかしないよ?くっさいから」
ゲラゲラ笑ったあと少しの間、ジットしてたけどまた笑いだして
「でなあい!」って、
パンツに薄く染みが……
(ヤバい、ゆうべの染みが……)
ちゃんと拭いたんだけど、そのあとでまた濡らしたのかも……、心配しながらもベロリと割れ目を舐めました。
ビクッとしてお尻を上げた美優が体の向きを変えて私の胸に馬乗りになると小声で叱られました。
「ぱぱあっ、きのうたくさんなめたでしょ?もう、すこしはがまんしなさいっ!」
(可愛いくてたまりません)
美優を抱き寄せると私の下にして胸の辺りの臭いを吸い込みます。
「みゅって、何でこんなにいい匂いなの?」
私が言うと
「しらなあぁい、かわいいこはいーにおいだってぱぱいってたよ?」
「そっかぁ、美優は可愛いからいー匂いがするんだったね、」
「そうだよ?ぱぱ、すぐにわすれるのね?」
「ホントだね、パパは忘れんぼさんですね」
またあちこちの匂いを嗅ぐパパにヒソヒソと小声で言います。
「でも、ママとかにはないしょだよぱぱ、ママのまえではだめだからね?」
「こういう風に実優の匂いを嗅いじゃだめなの?」
「だめよぱぱ、へんだってママうたがうよ?」
「そっか、そうだね、パパ気を付けるよ美優」
「そうよ?ぱぱ、ふたりのときだけにするのよ?わかった?」
「うん、分かった」
そう言いながら実優の脇の下に鼻を押し付けて匂いを嗅ぐパパの頭をパシパシと叩いて
「ぱぱぁっ、だめよ、ママがおこしてきなさいっていってるんだからぁ」
嬉しい、楽しい休日の朝です。
下から妻の声がします。
「みーゆー?、、パパを起こしたのおー?」
美優が私の顔を押し上げて
「ほーらぁー、はやくおきてっ」
体を入れ換えて起き上がると大きな声で叫びました。
「ぱぱねー、いまおきたよおーっ?」
ドアを開けると振り返って
「ぱぱ、いくよっ!」
「うん、すぐに行くってママに言っといてね」
暑くなりそうな朝です。
※元投稿はこちら >>