「お嬢ちゃん?歳はいくつ?」
「前にもいったよ?おじさん」
「ほらあー、また口答えするう、」
「こめんなさいっ、10さいですっ」
「だめー、残念、お仕置きしまぁす」
「やだ、ごめんなさいおじさん、もうしないから」
「心配ないよ?お嬢ちゃんの体温を計るだけだよ?」
「たいおん?」
「そ、これでね?」
オムロンの体温計をベッドの棚から取って見せました。
「え、、、なんか、こわい」
「はは、勘がいいんだね 、ほら、もっと広げなよ」
「え?そこで計るの?」
「そうだよお?……ここでね?」
「いやだ、そこは怖いよおじさん」
「心配ないよ、細いし、滑らかだから傷なんかつかないからさ」
「だって、その……あ、、、やだ、入ってくるぅっ」
尿道口に体温計をゆっくりと差し込みました。
抜いてはまた差し込みを繰り返しているうちに「ピピピピ」っと検温の終了です。
「うーん、36,2かあー平熱だね、どんな感じ?」
「まだ、なんかが入ってるみたいな、感じです」
「女の子のオマタの穴はね。色々と楽しいんだよ?」
「おしりの穴とかも?」
「あらら?お嬢ちゃん、可愛い顔してスケペなこと知ってるんだね、」
「うそ、うそうそ、知らないもん」
「はは、大丈夫だよ、今日はしないであげる、だって、今日はパンパンってしてくれるんだろ?」
「う、ん」
「おじさんと約束したもんね?」
「うん」
ジャンパースカートのままの妻を抱き上げると私の股に座らせました。そのまま足を伸ばして仰向けになった私の上に股がらせました。
「おじさんのパジャマとパンツを下げて?」
「……はい …………あ、、すっごい……」
「握って」
「はい」
「どう?」
「ピクピクしてます」
「お嬢ちゃんのおまんこに入りたくて震えてるね」
「そうなんだ」
「じゃあね、紺パン膝まで下げて跨がろうか」
「はい」
跨がったまま中腰になって紺パンを下げました。
「自分でできるでしょ?」
「はい」
お尻の後ろから手を回して摘まんで位置を合わせました。
カメラを構えて全てを写しています。
妻が頻繁にカメラ目線をくれます。男の欲望を知ってる証拠でした。
「んんー、入ったねえ、、、おおーいいっ!あーたまんね」
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