妄想を語るなら何だって書けます。
でも、現実は数えきれない程の沢山の人と関わりがあって、できることと言うのは家庭内のごく僅かなものに限られます。
妻が子供服を着て家で迎えてくれるのはOK、でもその姿で買い物はNGです。
美優のオシッコを家のお風呂で飲むのはOK、でもそれを公衆の場でやれば重大な犯罪です。
妻にするお仕置きは色々です。
今、2人のお気に入りは低周波治療器のパッドを外した電極を直接に性器粘膜に当てて刺激をすることですね。
電極の片方をお尻の穴に当て、若しくは差し込んで、もう片方をクリトリスやピらピらに当てて「揉み」モードでギュウゥっ、、ギュウゥっ、、と刺激します。
もう、快感なのか痛みなのか、よく分からないけどどうしょうもなく切ない刺激だと言います。
電気が流れる度におじさんの手を必死に掴んで背中を反らせます。
化鳥の夜泣きのように声を裏返して善がり身悶えします。
お気に入りの子供服を着てブルマをずらされた肛門とクリトリスから細く白い電線を伸ばしておじさんの膝で両方の太ももを開かせられた妻がビデオカメラで撮影されながら善がり狂う姿は圧巻です。
しかも、ブルマを横に引っ張って陰部を露出してる手は妻の手です。
こんなおぞましい行為だって、家庭内の夫婦間でするぶんには何一つ犯罪には問われません。
「あかかかかっ、ハア、はあ、、、あ、はあっあははははあがあぁぁ、、、んーーっは、、はあー、」
獣のように吠えて白い粘液を大量に流し出して善がる小さな疑似ロリ妻に情け容赦なくリモコンのパワーを最大にして「叩く」モードへ。
とたんに足を閉じようと体を激しく揺すりながら悲鳴をあげます。
「あはあっっ!だめっだめだめっ、やあだあぁっ、おじさんっ!おじさんたすけてっ!やめてよおおーっ」
電気の刺激で逝かされるとセックスで逝くのとはまた違う気だるさがあるそうです。
美優にはまだ可愛そうでやったことはありませんが、いつかはやってあげたいと思ってます。
こんなことを毎晩のようにしている変態夫婦になりました。
妻も子供服を着て少女に変身するとまるで別人のように萌えてくれるようになりました。
そろそろ、「おじさん」から「せんせい」になってあげようかな……
今夜にもね。
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