綾美さまご無沙汰です。
ひまり姫にはお世話になりっぱなしで頭が上がりません。
いや、読んでくれてる人が姫の他にもいたことをすっかり忘れていて、気恥ずかしい思いですよ。
これからは綾美さんも意識にいれて書かなきゃなあ……なんて思ったりしてます。
ちょっとイタズラが過ぎたかな? 首に回したちーちゃんの腕が少し震えているような気がしました。
「だいじょうぶか?」
顔を私の首に押し付けて拗ねます。
「だいじょうぶじゃなあいっ! ばかっ」
ベッドにそっと寝かせました。
用心のためドアをロックするとビデオカメラを手にします。
「え? 撮るの?いまから?」
無意味に反射的にスカートを押さえました。
「うん、可愛いちーちゃんとのプレイを残しておきたいから」
「イヤだっていったら?」
「言わないだろ?」
「ん、…… 純が撮りたいなら、いいよ?」
ジャンパースカートに黒のニーハイを履いた疑似ロリの全身を、顔のアップを撮ります。
「お嬢ちゃん?足を立てて広げてくれるかな?」
「はい、おじさん……」
プレイにあ入り込みました。
下着を履かない紺パンにはさっきのイタズラで濡らしたシミがありました。黒く見えにくいので接写して写します。
妻が恥ずかしいらしく腕で目を隠しましたのでその腕を広げさせます。
「かわいいお顔、隠さないで?わかった?」
「はい」
「うん、いいこだぞ? じゃあ、紺パン、横にずらして中身を見せてごらん」
「やだ、ごめんなさい、自分でするのイヤです」
「なんで?」
「だって、恥ずかしいもん」
「おじさんにして欲しいの?」
「やあ、……」
「こまったなあ、お仕置きかなあ?お嬢ちゃん」
「やだぁー、お仕置きはイヤだよおじさん」
「だって、おじさんの言うことご聞けないんだろ?」
「……する、…… こう? これでいいですか?」
そこはトロトロに濡らしていて妻の興奮がわかります。 顔が入るように股の間から接写します。
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