「ね、お願いがあるんだけど」
妻が私にお姫様ダッコされてお風呂へ行く途中で私を見ながら言いました。
「なに?」
「うん、あのね?……」
なんか言いづらそうにします。
「なに?言ってみてよ」
催促する私の胸に顔を押し付けて恥ずかしそうに笑いました。
「なんだよ、自分から言い出しておいてさ、ピデオなら撮るよ?ダメ」
「そんなんじゃなぁいっ!」
「だ、か、ら、なに?」
「うん……あのね?」
お風呂についてしまった。
カメラをバスタブの縁に置くと改めて妻のお姫様ダッコを両手に持ち変えておでこにキスをしました。
「今日だけでいいの、今だけ、純くんって呼んでもいい?」
「なにそれ、……え?、それだけなの?」
「うん、純くんって、呼びたい」
「なんだ、いいよ、純くんで、なんか懐かしいよねそれ」
「ね?、懐かしいよね?」
カメラを起動させました。
「なんで急に?」
「純くんさあ、私が天使なんかじゃなかったって、分かったでしょ?ほんとはすごくイヤらしい子だったんだって……」
「うん、少し驚いた」
「純くん、て呼んでたころね? 純くん、私のスカートの中をよく覗いてたじゃない?」
「あ、と、、ばれてた?」
「うん、バリバリばれてましたよ?」
「マジかぁー」
「純くんのその時の目がすごーくエッチで、ほんとはわざと足を開いてたんだ」
「ほんとに?」
「うん、……でね? 一人になると純くんに犯されるのを考えてオナニーしてんだよ?」
「……えっ?……」
「ね、、ね、純くん、私、何でもみんな正直に言うよ?だから、全部聞いてね?、こんな恥ずかしいことだって、純くんなら私、答えられるから。」
唇にキスをしました。
嬉しかった、心からこの女を頑張って嫁にしてよかったと思った。
「高◯ちさ◯さん? 」
ちーちゃんが笑いだしました。
「そー、あのころ、そうやって純くん、フルネームで私のこと呼んでたよね?」
「他に考え付かなかったし」
「高◯さん、とかあったでしょ?」
「うん、でも、下の名前で呼びたかったからさ」
「ちさ◯じゃ、失礼だとおもって?」
「うん」
「そっか、……で?なあに?じゅん君」
「うん、だからさ、高野◯ちさ◯さんを、諦めずに頑張って嫁にして、純は本当によかったなあって……おもってるよ」
私の首に回した腕に力を入れて顔を首筋に押し付けました。
「ほんとに?……こんな変な子で後悔してない?」
「ホントだよ。今でも神様からの贈り物だよ」
「うん……純くん、うれしい……」
「こーんなに可愛いのに、オシッコなんか見せてくれる子なんて他にいないしね」
顔を上げると微笑んで睨みます。
「もーっ、ばかっ!」
「な、このままできる?」
「オシッコを?着たままで?ダッコされて?」
「うん、カメラに向かって、お漏らしチーちゃんを撮りたい、……いや、撮らせろよ」
「……出るかなあ、」
「がんばれ、高◯ちさ◯」
「ばかっ、もう高◯じゃないもん」
ダッコした右腕を持ち上げてカメラに向かいちーちゃんのおしりを向けました。ブルマが丸見えポーズです。
少しのあいだ薬クスクスと笑ったりしてましたが、急に黙ると
「でる、、かも……」
「うん、いいよ、お漏らしして?」
出る音もなく出始めるとユニットバスの床にバタバタと落ちる音が響きます。
一旦で始めるとその量は大変なもので薄黄色のちさ◯の尿が排水口へ流れて行きます
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