おはよう姫。
やっと少し時間がとれそう。 でも、飛び飛びになるかもしれないけど。
お風呂に行かせてと嫌がる妻をお姫様ダッコで2回に上がりました。
「挑発したちーちゃんがいけないんだからね?」
「挑発なんかしてないもん」
「わざとパンツを見せてただろ?」
「わじとじゃなあいっ」
「おじさんをからかった罰を覚悟しなよ」
「やだ、ねえ、ごめんなさいおじさん」
軽いちーちゃんをダッコしたまま美優の部屋のドアを静かに開けました。
妻が目を見開いて不安そうに私の顔を見つめました。
「なに?なんで?」
本気で怯えています。
「静かに、美優が起きちゃうだろ?」
妻の体を下ろすと寝乱れた美優の布団を直すように指示をしました。
「いつも寝る前にやってるだろ?」
「そ、だけど……」
美優のベッドに前屈みになった妻のジャンパースカートを乱暴に捲りました。
「はっ、あ、いやっ」
妻が慌ててスカートをさげようとします。
「ほら、じっとして、静にしないと美優に見られちゃうだろ?」
「や、あ……ここではいや」
「罰なんだから、こらあ、動くなガキ!」
左手で妻のお腹を抱えて抑え込み右手は紺パンの上から割れ目を激しくなぞります。
「やあっ、やあ、、やあだあ、美優の前ではだめ」
「声が大きいって」
「だっ、て」
嫌がる妻の紺パンをずり下ろしました。
「ベッドに手をついて」
「ねえ、お部屋でしてよ、お願いだからあ」
「声を、次にしゃべったら美優を起こすぞ?いいのか?」
「やあ、…………」
「いいこだ」
「……」
「うわ、トロトロにしてる」
「うそだよぉ」
「妹の前でエッチされて興奮してんだ、悪いお姉ちゃんだ」
「興奮なんか、、あ、、はっ」
前屈みになって紺パンを太ももまで下ろされたお尻が部屋の豆電球のオレンジ色に輝いていました。
「いれちゃだめ、だめ、お願い許しておじさん」
「あ、ああいいっ、、、お嬢ちゃんのおまんこはやっぱり最高だなあ」
「くっ、、うっ、、うっ、、うっ、、ううん、、」
「声をあげんなよ?、、ほら、ほら、妹がおきちゃうぞ?」
「……、、……、」
「おじさんに、チンボを入れられて気持ちよくなってる、、恥ずかしいお姉ちゃんを、見られちゃうからよ」
顎を上げさせて耳元に囁きます。
残念ながら予定外の思いつきだったのでビデオは用意していませんでした。
妻のおまんこはからはクチャクチャとイヤらしい音がしていて、美優がその音で目を覚ますのでは、というスリルで……
「よし、もう、もう許してやるよ」
慌てて妻のおまんこからチンポを抜くと妻の体ををまたお姫様ダッコで寝室へと運び込みました。
※元投稿はこちら >>