おはよう姫様、
実優の眠ってる横で妻とセックスするなんて恐ろしい事を考えたのはパパではありませんよ。
美優が私たちのベッドで寝ていることをLINEで知ってるはずなのにブルマを履いてくるちーちゃんが悪いんですから。
「美優を部屋に運んで」ってヒソヒソと小声で言ったけど、こちらはこのシチュエーションにもう興奮しまくりだったから即座に押し倒してしまいました。
「だめだから、、美優が…、、みゆが、、」
そう囁きながら抵抗されると益々燃えてしまいました。
「妹の寝てる隣で、おまんこしたいなんて、悪いお姉ちゃんだよなあ、、」
「い、やあ、、そんなこと、いってなぁいっ、、」
「じゃあ、なんでこれを履いてきた?、あ?、!ドスケベお姉ちゃんよ」
肌着の上から殆ど膨らみがなくツンと尖って天井に突き上げた小さな妻のおっぱいを乱暴にグリグリと揉みました。
「あ、もっと、、やさしくして、、おじさん、、」
両方の乳首を摘まむと上に引っ張り上げます。
「そんな、……、、やあだぁ、、」
美優を気遣い、息だけでヒソヒソと抵抗する妻に萌えまくりでした。
「なあ、濡れてんだろ? 妹の横でやられて興奮してんだろ」
「してないもん」
「じゃあおじさんが確かめようか?」
足首を掴むと足万才させてブルマのクロッチに鼻を押しつけました。
「なんかイヤらしい臭いがするなあ」
「だめ、、だめだから、ここじゃ、むりだからぁ……」
ブルマを脱がしました。
嫌がる割にはちゃんと小さなお尻を上げて助けてくれる健気な妻です。
「うわ、…… いまブルマに糸をひいてたぞ」
「ウソだ、そんなのウソだよぉ~」
「声をだすなよ、妹に見られてもいいのか?」
「やあ、………… お願い、おじさん、美優を部屋に、、……あっ、ダメだからぁ」
片足にわざとブルマを残された足を開かせられて「ゾゾゾッ」音を立てて妻の流す白い粘液を吸いとります。
両手万歳で眠る実優と、その直ぐ隣でセックスに萌えまくり身悶えしている妻の姿を上から見下ろすと、もうダメでした。
胸まで妻の足を押しつけて差し込み、激しく猛烈に突きまくりました。
苦悶の表情で口を開けて切ながる妻が私の肩を掴みます。
「はあぁあっ、、!」
妻の口を慌てて押さえました。
もう、声を出さずにいるのは限界だと知り背中に手を入れると妻の体を持ち上げました。
妻も理解して私の首に手を回してくれます。
入れたまま駅弁スタイルで実優の部屋まで運び実優のベッドに寝かせました。
「ここなの?、、そっちの部屋がいい……」
パパの部屋がいいと言う妻の言葉を無視して実優のベッドで再開です。
意外にベッドには実優の香りが強く残っていることに気付き、萌えまくりでした。
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