姫、おはよう。
「すぐ元気になるよ」って、とてもそうは思えないんだけど、
文字でしか繋がれないパパにはどうすることもできなくて、もどかしいです。
抱きしめてあげるのは実パパの役割だから、そこは諦めですけど…………
きのうもいつものコンビニで名前も知らない彼女を待ちました。
結局は会えなかったんだけど店の前の駐車場で車のなかで待ってるとスイミングスクールのバスから数人の子が降りてきまして、歩道用のパイプガードに跨がって話し込んでる7歳かな?顔はまあ、50点の女の子。
但しスカートが純白の四段フリルのキュロットスカートで、Vカットに切れあがったエッチなやつ。
お目当ての子が来ないストレスも手伝ってつい、車を降りて助手席の窓を拭いたりしながら視姦開始。
片足を逆U字型のパイプガードに乗せているので短いスケベなキュロットからはパンツが見え隠れします。
私のイヤらしい視線に気がつきました。
この子も他の子と同じように一回は足を閉じて露出をやめます。
でも、直ぐにまた前よりもっとイヤらしくパンツを見せつけてくるんですよね。
さも私の覗きに気づいていないようなふりをして顔をそむけながら横目で私の見ている部分を確かめてきます。
自分のパンツを覗こうとしている確信をもつと、そこからは大胆になりますね。
ガードから足を下ろすと私に向かってしゃがんでパイプに寄り掛かり足をパックリ開きました。
私とその子の間にお友だちが挟まっているのて邪魔でしたがしばらく覗きを楽しめました。
そのあと友達の親が車でお迎えに来たらしく手を振って別れて帰ってしまいましたがチョッと私を首を傾げて下から見上げるように睨まれました。
声に出さずに口パクで罵られてしまった。
「ヘ、ン、タ、イ」
猛烈に勃起を感じると車に乗り込みその時の光景と彼女のあの蔑んだ目を繰り返し思い出しながら興奮状態で帰宅。
もう、その興奮をそのまま美優にぶつけてしまったのは言うまでもないですよね。
パパの部屋に行くと美優もついて来ました。
困ったことに色とデザインは違ってもフワリとしたキュロットで私の股の上に乗って抱きついてきます。
我慢ができるわけがありませんでした。
小さなお尻の方から手を回してキュロットの横からまさぐります。
「くふふふっ、パパ、エッチだよ?」
「うん、チョッとだけ、実優のをさわってもいいかなぁ」
私の胸に顔を埋めて笑います。
「いいよ? うふふっ? でも、ママがくるかもしれないよ?」
「うん、直ぐにおわるから、チョッとだけだからさ」
そう言ったけど美優が
「ぱぱぁ?まってて?」私の股から降りるとドアに鍵をかけてくれました。
改めて私の股に足を開いて乗ってくれました。
パパが触りにくいと思ったのか尋ねます。
「うしろむいたほうがいい?」
「いや、実優のかわいいお顔を見ながらしたいから」
「そっか、うしろだとぱぱのだいすきなみゆのおかおがみえないもんね?」
「うん、美優がきもちよくてウットリするか可愛いお顔が見たいんだ」
「みゆがきもちいいとぱぱもうれしいの?」
「うん、………… こうして、………… ね?」
「くふふふふっ?……エッチだよ……ぱぱぁ……」
「チョッとだけ我慢しててね?」
「……ぱぱぁ?、そこはちがうよぉ?」
「うん、……でも、ここも、可愛いから」
「かわいいから、さわるの?」
「うん、そうだよ?」
「ぱぱのゆびがくさくなるよ?」
「後で洗うから大丈夫、……」
「…………」
「はぁぁ……みゆ……かわいいなあ、みゆは……」
「……うん、……ぱぱ……」
「美優、どう?」
「うん、……きもちいいよ?……」
ピチャピチヤと音がし始めてしまいました。
とてもこの年齢の、女の子が出す粘液の量とは思えない量でした。
幼い子は快感を感じないとか言う世間の常識は社会的な印象操作だと改めて確信をしました。
程なく美優が私に強く抱きつくとビクビクと体を痙攣させはじめて、逝く兆候を見せます。
突然下半身をよじってイヤイヤをするように私の指を振りほどくと小刻みに激しく息をつきます。
はぁー、はぁー……、、と、
かわいい実優の赤らんだ顔をあげさせると美優が口を開いて小さな舌をペロリと突き出してくれます。
吸い付き、強く口の中に吸い込むと唇を合わせ実優の後頭部を逃げないように押さえ込んでディープキスをしました。
実優の小さな鼻から切なげな甘い息が私の鼻をくすぐります。
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