禁断の木の実

家に帰ると美優を膝の上に置いてお話を聞いてあげます。
女の子としては比較的口数の少ないほうかも知れません。知り合いの娘などは同い年なのに、まあ～よくしゃべります。そのぶん言葉の使い方も上手でほぼ大人と変わらない話し方をします。
美優はまだ接続詞が下手で、「みゆが」「パパの」「ママに」とかの「が」「の」「に」が抜けた話し方をしますね。
パパにはそこが可愛いんですけどママは他の女の子に比べて言葉が下手なのが気になるようです。
私も
できるだけ実優と話すときには接続詞を入れた話し方をするようにしています。

それてしまった。

膝上に座らせて抱えながら今日の出来事の話などを聞いていますがママがリビングから居なくなると美優が話を中断して私を振り返ります。
それを合図にパパは実優の太ももの内側に手を滑り込ませます。
さすがにパンツの中まではいつママが戻ってくるかわからないので手をいれませんが布の上から中指を折り曲げて弄ります。
実優とパパの暗黙の連携プレイですね。
美優もパパもこのスリルの虜になっています。
「ぱぱぁ？みゆのおまたにさわれてうれしい？」
ヒソヒソといいます。
「うん、実優のおまたってとっても柔らかくて触ると気持ちがいいからね」
負けずにヒソヒソと答えます。
そんなあと二人でお風呂ですから何もしないことなどあり得ません。
何をする？ ……それは色々です。
パパ的にはバスタブの縁に足を広げて腰かけたパパの股の間に美優が入って握らせて裏側を舐めてもらうのが楽しいですね。美優が舐めながら私とドアを交互に見ます。 いけない事をしているって、知ってるので見つかることを心配しているんです。
あまりの素晴らしい光景と快感にそのまま出してうしまうことも何度かありました。
そんな時は美優に口を離すように言ってあるので
「だめだ、でるよ美優」と言うと
「うん」と答えて握った手を前後に動かして擦ってくれます。(パパが教えた)

実優と遊んだあとは36歳のロリータを玩びます。

今日はどんな格好で着てくれるのか、毎日が楽しみで仕方がありません。



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