妻の顔の両側に膝をつくとたま袋を妻の額に押し付けながら
亀頭を上から押さえつけて咥えさせました。
「ほら、おまえがスケベだからおじさん、興奮しちまって出ちゃったんだからな?責任持ってきれいにしろな?」カメラを妻の股の間からオナニーとフェラ顔を撮ります。
「手を止めてんじゃねえよ、ほら、逝くまで許さねえからな?本気でやれよスケベガキがよ」
苦しそうに唸るちーちゃんの口に体重をかけて深く入れます。
「うーーーんっっ!、、んーーーーッ」顔を振って逃げようともがきました。
おまんこを弄る手がまた止まったのでカメラをもち変えてブルマの中に入れた妻の手首を掴んで揺すります。
「やれってんだよ!」
顔を横に向けて喉からやっと抜いたちーちゃんがケホケホとむせます。
「おじさん、、くるしいよお、もう、もうむりですう
」
「じゃあ咥えなくてもいいからおじさんのものをもう一回おっきくしてみせろよ」
「え?どうすればいんですか?」
「ソーダなあ、お嬢ちゃんの可愛い声でどスケベな言葉をいっぱい聞いたらおじさんのがおっきくなるかなあ」
「何を言えばいいの?」
「んなこたぁ自分で考えろっ!、、ほら、言えよっ」
かおまんこをブルマの上から平手打ちをしました。
ビクッ!と体を硬直させると半べそで哀願します。
「いたいよおー、いうからぁ、たたかないでおじさん…」体の向きを変えてちーちゃんの耳元に口を寄せました。
手はお腹の方からブルマの中に指を入れてクリを撫でます。
膣の方はもう見るまでもなくどろどろに濡らしていてその滑りを割れ目に塗りつけながら擦りあげました。
妻の頭を腕に枕のように乗せてカメラを持って下半身を撮します。
「はい、どうしたかな?言えないとお仕置きがまってるよ?」
「いや、、お仕置きはいやだよ」
「だよねえ、だったらおじさんに興奮できる言葉を言ってくれなきゃねえ」
「おまんこ、とか、ですか?」
「おまんこって?どこ?」
「いま、おじさんがこすってるとこです」
「擦られて、どう?」
「きもち、いいです」
「ここは?……」
「はあっ、、あ、そこっだめっ」
「だめなの?どうしてかな?ほら、こうするとだめなの?」
「い、やっ、、おじさんっ、へんになるうっ、、、」
「へんって?、、ほらほら、いいねえ、ほら、いいんだろ? 」
「はあっっ、あーーーいいっ!おじさんっ、きもちいいよおっ!」
「やっと言えたねえ、いい子だ、、、ほら、ご褒美だぞ?ほらほら、ほらほらほら、どうだ?ガキのくせにいっちょまえな声でヨガリやがってよ」
「まだ? おじさんまだおっきくならないの?」
「おー、少しなったぞ?もう少しだ、頑張れよ?」
「あ、、きもちいいっ、、おまんこをこすられるとぎきもちいいの、、もっと、、おじさん、もっとしてよ」
「ほんとにどスケベなんだなあお嬢ちゃんは」
「あ、やあ、、、どスケベなんかじゃなあいっ」
色々とあって控えていたおっぱいに手を伸ばしました。
触れたとき一瞬だけど不安な目を上目で私に向けたのを見逃しませんでした。
白のブラウスをスカートから引き抜くとおへそを撫でてからゆっくりと上に手を上げて行きました。
ちーちゃんの手が強制もされないのにブルマの中に入って行きます。
豆粒のような乳首を摘まんで捻ります。
ここで鈍感な私にもわかる大変な事実が…
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