情けないことにもう限界が来てしまいました。
「お嬢ちゃん! おじさん、もうだめだ」
「もう?でそーなの?」
「うん、お嬢ちゃんが可愛すぎて興奮しちゃったよ」
「どうすればいい?おじさん」
「お嬢ちゃんのチッチャイおまんこにおじさんのチンポ入れてもいいか?」
「入れてどうするの?」
「いれて?、、いれてズポズポするんだよ」
「いやぁ」
「うあぁ、もうダメだっ」
「やっ、、、やっ、、おじさんっ、、やあだよおーっ、あ、ちーちゃんのおまんこにチンポ入れないでっ、、お願いだからっ」
「騒ぐな、じっとしてろ、気持ちよくしてやるんだからな?、、な?」
「やあああ、あっ!」
殆ど本気で抵抗されて萌えまくりのおじさんでした。
ブルマを横にずらして何とか先っぽが入るとカメラの撮影開始です。
顔を撮されてるのを知ると腕で目を隠しました。
「手をどかせよ、顔をみせんだよすけべガキッ」
「スケベなんかじゃなぃもんっ」
「おっ、と、 いいか?、、入れてやるよどスケベお嬢ちゃん、、ほら、」
「はっあ、、、やあっ、、はいってくる、、おじさんのがっ」
「わかるか? おじさんのなにが、誰のどこに入ったのか言ってごらん」
「いやあっ、恥ずかしいよおじさん、」
「言わねえと、お嬢ちゃんのケツの穴にも差し込んじゃうよ? いいのかな?」
「や、こわいよっ 言うから、けつのアナは許して」
「あらら、けつの穴だなんて、恥ずかしいなあお嬢ちゃん ほら、早く言えよ」
「おじさんの、、チンチンが、、ちーちゃんのおまんこのアナに、、、入ってズポズポされてますっ、、」
「で?、、されてどうなんだ?」
「されて?、、、もち、、です」
「はあ?聞こえねえよなあ、もっと、デケエ声でよお」
「そんな、、」
「言わねえと、、やめんぞエロガキが…… ほら」
「やああだあっ、やめないでおじさんっ、、ズポズポしてよお、やめちゃやあだあっ!」
「だったら言えよっ」
「おじさんのチンボでちーちゃんのおまんこをー、、あ、あ、、あっあ、きもちいい、、きもちいいよおおじさんっ」
もう無理です。
「おおっ、、ダメだっ、、出る」
「でるの?」
「ああ、ダメだっ」
「ちーちゃんの中にだしちゃうの?」
「うあっ!…… …… おおいいっっ!」
「なかに、、なかにだしてる、、だめだよお~もー」
少しじっとしたあとゆっくりと抜きました。
プルんと抜けると勃起はまだ余韻に膨れたままです。
パイパンのおまんこの穴から入れられたばかりの白い精子が流れ出てきました。
指先ですくい取ると横にずらしたプルマに擦り付けます。
なんども、なんども繰り返しました。
顔を撮すとあわてて顔を横に向けて嫌がりました。
精液と愛液とでベトベトにされたブルマを離すとゆっくりとおまんこの上にクロッチが被ります。
「お嬢ちゃん、まだだろ?」
潤んだ目を撮します。
「ん?」
「はい、 まだです、おじさん」
「じゃあ自分でやって、逝ってみせろよ」
手を取ってブルマの中に入れさせました。
「お返事っ!」
「は、い、、おじさん」
片腕で顔を隠しながらオナニーをさせられている妻を撮しました。
(あぁ、たまんねぇー、、ジジババ、ごめん)
白っぽい汚れを塗りつけられたブルマのクロッチがモコモコと動きます。
妻の体をベットの下の方に引きずると顔を跨いでまだ残液を滲ませている亀頭を近づけます
※元投稿はこちら >>