禁断の木の実

美優のなまえ？ ですか、

これからも「美優」で書いていくけど本田望結ちゃんから頂いたのではありません。
もっとも彼女はエロい、あれはお姉ちゃんのマリンよりも大人でエロガキだと思ってる。

もう誰もあ○みちゃんと姫しか読まないだろうから実名でもいいかな、とか思うけど、仮に実名を書いたとしても実名だと思う人は居ませんよね。 嘘に決まってると思うだけでしょ？
「ひっくり返しただけです」
はい、もう書きません。信じなくてもいいです。
嘘ですから。

「ぱぱ、おといれ」
「トイレか、ママ、美優とトイレに行ってくるよ」

これがまた遠い。
真ん中辺りと食品売り場の先に3箇所あるけどカートをママに渡してダッコで連れて行きました。
「美優、パパはね男だから女の子のおトイレには入れないんだよ。男のおトイレでもいいかなぁ」
「いいよ？」
広い多目的トイレに入りました。
「ぱぱ？おっきいトイレだね」美優がはしゃぎます。トイレの蓋を開けて美優のパンツを下げようとすると「みゆ、じぶんでできるよ？」
「うん、でもパパにやらせてよ美優」
「あー、ぱぱぁ、みゆのパンツさげたいんだぁ～」
「美優っ、声が大きいから、」
美優が慌てて口を押さえました。
便座に座った美優の前にしゃがんで美優の放尿を待ちました。
「くふふふっ？ ぱぱ、みてる」
「ほらぁ、早くして？美優」
「だってー、ぱぱがみてるんだもん」
「みゆっ、声が大きいから、小さい声でっ」
初めにピュッと出て、少ししてから「シューーッ」と音をたてて始まりました。
クスクスと美優が照れ笑いをします。
「なんでみてるのお？ぱぱぁ」
「美優はおしっこする時も可愛いんだなあって見てるんだよ」
終わったあとは丁寧に拭いてあげました。多目的トイレを出るときにダッコされた美優が私に囁きました。
「パパノ、エッチ……」と、
そしてクフフッと笑って私の首にしがみつきました。



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