悶え声? まさか、……でも、ないか。
今日は帰るなり「ダッコ締め三昧」の予定が狂ってしまいましたがお風呂では裸ん坊で抱き合ってクスクス、キャーキャー、思いっきり楽しく遊びましたよ。
それはね?
お友だちをママが隣町の駅ビルのホテルまで車で送っていって家にいなかったからですよ?
「ママ、おそい?」
「うーん?一時間くらいかなぁ」
「すぐかえってくるんだ……」
「多分ね?」
て、事で、あまりハードなことはできないので触りっこして遊びました。
あぐらの上に向い合わせで抱き合うとパパの勃起したものがみゆのオマタに当たります。
「かふふふふっ?パパのおちんちんがコリコリしてるぅー、」
わざとお尻をクネクネさせて擦り付けられました。
「あ、あぁ、、美優、そんなことしたらパパ出ちゃうよ」
「いーよ?おふろだから、だいじょうぶだよ?」
「あ、はぁ、、たまんない、」
「ぱぱ?きもちいいの?」
「うん、マジで出そう、ヤバいよ美優」
「ぱぱぁ、ヤバいの?」
「美優、ダッコでグリグリさせて」
「うん」
昨日の姫直伝のスマタ駅弁です。
始めると直ぐに美優の顔が赤らみました。
美優の腰を揺すりながら自分も腰を突き上げます。
でも、残念ながらママの声がっ、
気がついたのは美優でした。
「ママっ!かえってきたよぱぱっ!」
美優を慌てて下ろすとほぼ同時にお風呂のドアがあいて妻が顔を覗かせました。
幸いに私は背中を向けていて勃起した物は見られなかった。(あっぶねえー)
「ごめんね?遅くなった、けど、もうでる?」
「うん、もう少しで出るよ」
「じゃあ後で呼んで?」
美優と目を合わせ二人でため息をつきました。
「ヤバかったねぱぱ……」
「美優、よく気がついたなぁ、危なくママに見られる所だったよ」
「みられたらたいへんだったね」
「今日はもうやめようね?」
「うん」
残念だけど仕方がありません。
美優も納得です。
続きはベッドでソフトなマッサージをしてうっとりさせるだけにしておきました。
勿論キスはさせてもらったのでパパも満足です。
今夜はちーちゃんの挑発はありません。
猛烈な眠気に襲われていてちーちゃんとは無理かも……
寝ます。たぶん、しないと思います。
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