神よ……
いや、よかったあ……ありがとう。
自分のその姿を見ながら……か、
何をしてたのかは勝手に想像します。(教えてくれればしないけど)
あのね、ちーちゃんは、今では普通に家では子供服着てくれてます。
もちろん紺パンもね?
外出する時は残念ながら絶対に死んでも嫌だと……
「もし、これで連れ出したら沙絵に言いつけて離婚するから」って、
「だけどね?家では純の楽しいこと何でもするからぁ~」と、鼻声で甘えられてはどうにもこうにも……
三人で昨日は印西のJHへお買い物に行ってました。
大変な人出で4000台とか自慢のパーキングが満車、
妻と美優の二人のセフレを連れているのについクセで他人様の大事な娘に目移りしてしまいます。2階の照明売り場の入り口にベンチがあって両親は娘を置いてきぼりにして店内をうろついているらしくポンヤリと虚ろな目をして座る10~11かぬ?ビジュアルは80点以上あげてもいいくらい。かわいい。
白のふわりとしたスカート。細い黒の横ボーダー柄がステキでした。
ぼんやりしてた割には私の視線に直ぐに気が付いてくれて急に目に力が甦りました。
最初は足を閉じたり広げたりモジモジ、私の反応を窺ってましたが、私が自分の股のなかを期待してると確信すると、もう大胆でしたね。
まず、膝を広げました。
次に意味もなく太ももの内側を撫でて何気なくスカートを上にずらしてくれます。
私がわざとらしく「お、おお、っ」と口を尖らせると顔を背けて知らんぷりしながら私をチラチラ見ています。
とうとう我慢できずに片足をベンチに乗せてパンツを(黒のオーバーパンツ)もろ見せです。後ろに両手をついて……
やや横にいた私は更に彼女をエッチにさせるために真正面へ移動、その距離、約3メートル。
美優はダッコされていて気が付いてません。
獲物は私の行動に一度足を下ろしました。
でもまた直ぐに、今度は両足をベンチにあげるとパックリと股を広げたのです。
ここで目を合わせて上げました。 彼女の目と股を交互に見てあげます。
少し困ったような目をすると足をポトンと下ろしてしまいました。
私は口パクで「か、わ、い、い、ね」と言うと私の顔を不思議そうな目でまともに見つめました。
更に
「もう、いちど、み、せ、て」と伝えて微笑んで見せると
ちょっと微笑んで小さく小さくかすかに頷きました
そしてまた両足を上げて広げたのです。
もう興奮と幸せで一杯でしたー、、ここまでは。
突然美優がそのお姉ちゃんを振りかえって見たんです。
お姉ちゃん、慌てて足を下ろしてしまいました。
立ち上がると小走りで店内の両親の所に行ってしまいました。
「ぱぱ、あのおねえちゃんのパンツ、みてたの?」
「あ、あなお姉ちゃんがね?足を開いてたからさ、」
狼狽えました。
「ひらいててもみちゃだめっ!」
その声が大きかったので妻にも聞こえたかと思って見渡しましたが
少し離れた所で探しにきたキッチン用の照明をみていたので聞こえなかったようでした。
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