二人で軽く朝食、
すぐに美優がダッコでベッドに行きたがります。
二人で裸ん坊になるとお布団の中で抱き合いました。私が美優の足を膝で開かせてオムツ替えのように上げさせると勃起を美優の割れ目に擦り付けました。
美優がわざとパパが擦り付けていることを知って私の顔を見つめます。
「ぱぱぁ、なんでみゆのおまたにおちんちん、おしつけてるの?」
「だめ?」
「くふっ? いーけど、なんかへんなかんじするぅ」
幼いながらにこの行為が何かの意味があると感じ取っているようです。
私の目をじっと見つめてかたまってしまいました。「美優、…… パパね? 美優がかわいくって我慢できないんだ」
「うん」
「だからね? 美優、」
「ぱぱ、なに?」
「前にさ、どうやって赤ちゃんのタネを女の子のお腹に入れるかって教えたよね、覚えてる?」
「うん、いまのここにおちんちんいれておとこがタネをだすんだよね?」
「そう、いまパパが押し付けてるとこが入り口なんだ」
「ぱぱ、…… みゆのおなかににタネをいれたいの?」
「うん、だけどね?美優はまだ小さいからパパのおちんちんが入らないかも知れないでしょ?」
「うん」
「だからね?入るかどうか調べさせてくれるかなあ」
「どうやって?」
「この指を差し込んでみるの」
「ゆびならほそいから?」
「そう、そのとおり……やってみてもいい?」
「うん、いーよ? はいるかなぁ」
好奇心で目を輝かせました。
美優のお尻の下にタオルを敷くと指にベビーオイルを塗り、美優の性器にも垂らしました。
「いい?……動かないでね? 痛かったら言うんだよ?」
「うん」
「…………ど、? 痛い?」
「ううん?、、だいじょうぶだよ?」
「…………」
「!、ぱぱ?少しだけ、いたい」
「そか、もう少しだけ我慢してみようね」
「うん、…… …… パパ、いたいよ、」
「わかった、もう入れないよ?」
「うん」
「美優、見てごらん?こんなにパパの指、美優の穴に入っちゃってるよ?」
美優の背中を支えて起こして見せました。
「ほんとだぁー、はいってるねぱぱぁ、」
「本当はパパのおちんちんが入るんだけど、やっぱりまだ無理みたい」
「ぱぱ、やってみればいーのに」
「え?…… いいの?」
「うん、だって、ぱぱはみゆにいれたいんでしょ?」
「わかった、パパ、やってみるね」
亀頭にオイルを塗るともう一度美優の割れ目にもオイルを垂らしました。
小さなお尻を両手で持ち上げるようにして高さを合わせると自分の物を握ってオイルでテカった小さなちいさな膣口に押し付けました。
困ったことにいつもより脹れかたが大きくなっていて到底無理そうでした。
亀の半分くらいで美優が痛がりました。
一旦抜くとまた押し付けます。
何度も繰りかえし、途中で上からオイルを追加しました。
美優が切なそうに眉間を寄せて私の顔と亀頭が殆どが隠れてしまったおまんこを交互に何度も見ます。
出そうでした。もちろん中だしをするつもりはありません。
「ぱ、ぱ?みゆ、 いたいよ」
抜きました。
抜くとほぼ同時に射精が始まり、抜かれたあとの開いた膣穴に激しく精液が迸ります。
懸命にシゴキました。
「みゆっ、、みゆ、ああいい、気持ちいいっ、、」
男は終わると同時に醒めてしまい冷静になるものです。
でも、違った。
美優を抱き締めるとあぐらの上に乗せて舌を絡めてキスをしました。
「痛かったか、ごめんね美優」
「うん、タネ、はいらなかったね」
「いいんだ、パパは最高に気持ちよかったんだよ?」
「いつもと、ちがう?」
「違うよ? おまたに入れると何倍も気持ちいいんだよ?」
「ふーん、そうなの?」
美優をダッコしてお風呂に降りました。
記念すべき美優に亀の頭だけとは言えついに入れた日です。
令和元年の5月8日 10時5分
私のが標準以下のサイズだったことが幸いでした。
出血もなく、やや充血して赤らんでますが大丈夫のようで一安心。
もう、美優を離せません、抱き締めっぱなしです。
言ってはいけない言葉ですが、
ついに美優は
「俺の女になった」
満足です。本当に満足だ
中だしなんかはずっと先でもいい、
いや、ちょっとだけ盛ったかな、亀頭が全部?
嘘です。それは希望的観測だな、
本当は半分手前くらいで美優がギブ、
こちらもあまりの興奮であえなく発射でしたね。
ごめん姫
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