だけど、体の喜びは妻には勝てないよね。
美優で駅弁や杭打ちは無理だから。だからちーちゃんの体は絶対なんだ。
悪いと思ってる。
だから懸命に彼女の体を喜ばせようとしている。
姫の言うとおりなんだ。
あの軽くて華奢で、柔らかい美優の体を抱き上げる度に性的な興奮がある。
「コノカラダデ、イキタイ」
でも、それは叶わない想いだから、ちーちゃんの肉を借りている。
射精を促すために卑猥な言葉を言わせて、恥ずかしい事を無理強いして興奮しようとしてる。
俺は鬼亭主だな。
嘘つきで、悪質な変質者だ。
あー、やめやめっ、 滅入るからやめる。
セックスは楽しむものだ。
おねだり通り、白のショートパンツに黒のプリントTシャツ(シャツはわざわざ買ったらしい)
何やら派手なピンクや青の文字が胸にプリントされてるやつ。
家に帰るとお熱も何のその、飛び付き歓迎の美優と、その後ろで意味深な笑顔のちーちゃん。
コスチュームもだけど、この以前ならあり得ない従順さに萌えるんだ。
パパを興奮させることが自分の快楽をくれると思っている。
お風呂に入れない美優の体をしゃがんで拭いてあげる妻が横目で私を見ます。足を開いているので白い短パンの裾から黒いブルマがはみ出ています。
見せつけて私の興奮を誘っているんです。
(この子も視姦された経験があるんだろうなぁ)
今夜はママが美優を寝かしつけてくれました。
リビングに降りてくるとボヤキました。
「美優ったらね、パパじゃないの?って、失礼しちゃうよねー、」
「あらら、そーなんだ、」
「ママじゃだめなの?って聞いたらさ、そんなことないけど、、、けど、ってなによねぇ」
「まあまあ、いつもと違うからだろ?……で、寝たの?」
「うん、熱も下がったしね、明日は大丈夫じゃない?」
「ダメなら明日はパパが休むよ」
「うん、わかった」
「それ、かわいいね、似合ってる」
「うん、ショーパンは子供の頃に履いてたやつ、まだ全然履けるの、笑っちゃったよねー」
「幾つくらいの時?」
「あーー、、またあ、まだ早いって、」
「なんだよ、さっきは挑発しといてさ」
「くふふふっ?バレてた?」
そろそろ始まる。
ビデオも「ちーちゃん」でセット。
またね
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