スカートじゃない日はいつも女児パンツと紺パンがいいと言ったんだけどパパが帰ってきたらでいいでしょ?とはぐらかされてしまいました。
「そうすれば浮気性の純も早く帰ってくるから」
姉の「純は浮気性だから」という言葉を逆手にとります。
「浮気なんかしねえって」
「ねえ、いつまで撮るつもり?」
「あとね、脇毛を撮らせてくれたら許してあげる」
「やあだあもーっ」そんなに嫌でもなさげに甘えます
「脱ぐの?」
「いや、捲ってくれればいいよ」
「うん…………やだなあ……下は剃れって、脇毛は伸ばせ? へんだよ純は」
「ブツブツいわないの」
「これでいい?」
「よし、あぁ~ 随分とのびたなぁ……どれどれ?」
顔を近づけると脇を下げようとしました。
「こら、舐めさせないと浮気しちゃうぞ?」
「やあだっ、ほかの女の脇にも興奮するんでしょ」
「ほかの女は脇毛がないからしねえ」
「じゃあのばすから、浮気はしないでね?」
「約束するよ」
「つかさ、脇毛撮ったんだからもう撮すのやめようよ、疲れるでしょ?」
「ちーちゃん、やっぱ少しだけ臭うかな」
「え?下が?」
「うん、ドキドキするような臭いがしてる」
「やだ、お風呂いくうっ」
「はは、いいよ?いっといで」
「お風呂に入ってきたら大事なカメラにお湯をかけるから」
「大丈夫、……ベッドで待ってるから」
「うん、、わかった……すぐ行くからまってて?」
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