おはよう、ひまり姫。
愛する実パパを満足させてあげましたか
倒錯三昧のプレイでもやはり最後は実パパのを中で受け入れてあげたのでしょうか。
勝手に私も一人で怪しくなってしまいました。
リビングでくつろぐ妻に
「ちーちゃん、ビデオで撮りたいんだけど」
「え?この格好で?」
「うん」
「えー?やだなあ、美優を撮るのに買ったんじゃないの?」
(ドキッ)
「うーん、半分は」
「半分わたしなの?」
「いいね?持ってくる」
「もー、着替えちゃおうかなあ~」
「だめっ、動かないっ」
「はあ~い」
撮影会の開始
「愛妻、ち○○でぇす、子供服でかわいくなってます」
超絶恥ずかしそうに顔とスカートを交互に押さえて照れて笑います。
「なんか言って?」
「ばかっ」
「あ、ひでぇなぁ、もっと可愛いこと言ってよ」
「可愛くないからいいもん」
「ジャンパースカート、似合ってる、最高にかわいいよ?」
「36歳の妻を10歳にしようってヘンタイさんの趣味に付き合ってみました」
「スカートのなかはどうなってるのかな?」
「えっ?見せる?」
「わかってるクセに、捲って?」
「恥ずかしいよお」
甘えます。
「そんな可愛く言ってもだめ、足をソファーに乗せて」
「こう?」
「あー、紺パンはいてんだね?」
「もー、わざとらしいっ」
「こうして見ると紺パンとかってエッチなんだね」
「そう?美優にも気をつけないとね」
「まだ早いだろ」
「そーでもないらしいよ?保育園でも盗撮するヘンタイでるんだってよ?」
「マジか」
「こうかな?」
妻が足を一杯まで開きました。
「うあ、いいなあ、ズームしちゃお」
「やだ、ばか」
閉じた足の片足を広げると、両足を開いてくれます。
「ぬれてる?」
「……たぶ、ん」
「確認、しようか」
「じぶんで?」
「だって、純はカメラマンだから」
「片手空いてるじゃん」
「はやく、乾いちゃうよ」
「かわかないっ、ばか」
紺パンのクロッチを横にずらします。
パンツは履いてないのでいきなりモロ見えです。
「ど?……ぬれてるでしょ?」
「うん、トロトロだ…」
「もうほとんど終わったから」
「何が?」
「もー……せ、い、り」
「撮りたかったなあ~ち○○の整理のおまんこ」
「ばか、おまんことか…… 純が中だししなきゃ来月撮れるよ」
「撮らしてくれるんだ」
「あー、ゆうどうしたあっ……消してねここ」
楽しく始まりました。
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