禁断の木の実

な、る、ほ、ど

うーん、なるほど。

さて、それで……どうするか。
姉は美人か？って、弟から見れば……まあ、不細工ではないけど特に美人て訳でもないかな。
女として？あー、オカズにしたことはない。
ごめん、話としてはあったほうが面白いんだろうけど。
そう言われてみれば何故なんだろうね。

あの……
笑うかな。
あのね？ちーちゃんを密かにオカズにしてた頃の妄想に「寸止めち○○」があった。
手コキでもフェラでも、もちろん騎上位でもね？出そうになると止めてしまうってやつ。
姫も言ってたけどＳとＭとは隣り合わせで苛めたい、は究極的には苛められたいの裏返しだと思う。
苛められる女を見て、苛められる快感を想像して心が悶える……
10歳のガキになったち○○に寸止め地獄をされたら………… たまんない。
パツパツの白いショーパンで口に股を押し付けられて臭いだけ嗅がされ、舐めるどころか触ることも許してもらえない苛めにあうとか……
そんな妄想で抜いてた事があるなあ。
ヨダレを口に落とされたりは、その頃の妄想。

こんなことされたら……もう、
でね？不思議なんだ。 いつもしっかりとと着衣なんだよね。
もちろん子供服だけど。
「特別に臭いだけ嗅がせてあげるよ、ほら、どう？ロリコン、チンポ膨らませてるか？ヘンタイ」
鼻にショーパンの股を押し付けられて臭いを嗅がせられ……………
子供に性的な苛めにあうって喜びはこの性癖ならではの特異なものだよね。
ちーちゃんに出会う前には数人の女児にロシアンルーレット手コキされる妄想もあった。
一人10回ずつ握ってこすられて、射精されてしまった女の子がみんなに押さえつけられて私に犯される……
ひでえ妄想だね。


※元投稿はこちら >>