姉夫婦が来てまして、おかげでなかなか妻との遊ぶ時間がとれませんでした。
美優はもう寝たから明日、そのままお出かけするとか、
姉が実家にも寄ると言うので美優のお着替えを託しました。
美優と電話で少しだけ話したけど、小声でひそひそ。
「ぱぱとのこと、いわないからね?」
「うん、約束だよ?美優」
「うん、ぱぱわかった」
姉の前でつい、
「ねえ、ちーちゃんさあ……」
言ってから
(あー、しまった)
姉がボソッと
「ちーちゃん?」
すると追い討ちをかけてちーちゃんが
「なに?純」
(あいたぁーっ)
「じゅんん?」
「あんたたち、なんかあった?」
「なんもねーよ、なんでよ」(やばっ)
「んー?べつに?」姉
「なんだよ」
「なんかさあ、急にラブラブじゃん?」姉
「悪いかよ」
「まあ、後でち○○から聞くわ」姉
「きくな、夫婦がラブラブでなにか問題か?」
「じゅんね?最近急に優しいんだよ沙絵」妻
「怪しいい~、気を付けなよち○○、こいつ浮気性だからさ」姉
「そうなの?」妻
「まてまて、お前ら、なに話を勝手に盛ってるんだ」
冷や汗、
女の耳は油断ならねえ。
シャワーをあぴて寝室に戻ってみるとイ○ンで買ったブルーのワンピースを着てベッドにうつ伏せていました。「お帰りなさーい」足をブラブラ、
(これは、これでかわいいなあ……たまんねえ)
妻が振り返って笑いました。
「パンツくらい履けば?」
「それも可愛いなあ」
「うん、小さい頃、こんなに可愛いの持ってなかったから嬉しい」
仰向けになりました。
いきなり妻の首に股がりました。
「いきなり?」
「少しだけでいいからさ」
「いや」
「いや?」
「うん、舐めてあげない」
「なんで、なにか怒ってる?」
「純、マジでお願いがあるの」
「うん」
「今日はもうちーちゃんのを舐めないで?お願いだから」
「いやか?」
「うん、さっきは本気で泣くとこだったんだからね?遊びでも嫌なの」
「そっか、」
「その代わり、何をしても大丈夫だから?思いっきり純のオモチャでいいよ?」
「わかった
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