「下ろして欲しいの?」
「履いたままは恥ずかしいんだもん」
「下ろすとお尻の穴まで見えちゃうけど? 」
「やあだぁ」
「だろ?だったらこうした方が……」
「あ、、あぁ、なに?なに?臭いかいでない?」
「あ、あー、……だまんねぇなあ、この臭い」
「やっ、だめ、今日はだめだって、今日はやばいから、純、やめて」
「……」
「なめちゃだあめだってばあっ、汚いって」
「じっとしてろっ…………」
「……だめよ、……あっ、……、、だめ」
わざとらしく音をたてながら舐めまくります。
姫の言うようにいつもとは違う臭いと味がパパの脳みそをガタガタと揺さぶりました。
「もうーっ……、、ヘンタイ……ばかあっ……」
愛液が溢れでてクリ袋から紺パンへ流れて白く滲ませていました。
昨夜に比べると出血はだいぶ少なくなっていたようですがそれでも酸味のある、鉄臭いような血液独特の味も楽しめました。
まだ御風呂にも入る前だったので、妻にはその事もツライ仕打ちだったと思います。
大きく臭いを吸い込むと興奮でめまいがしました。
※元投稿はこちら >>