「はい、終わったよ?おじさん」
眩しそうにながめている私に微笑んで見せます。
ちーちゃんの腰に両手を当てて
「ほら……、思ったとおり、いや思ってた以上に可愛いって……まわってみて?」
「こう?」
クルッと一回転します。
「お嬢ちゃんは、やっぱり長い髪がにあうなあきっと」
「おじさん、長いのすきなんだぁ」
「うん、でも、お嬢ちゃんもかわいいよ」
「服、買ってくれてありがとうおじさん」
「こちらこそ、着てくれてありがとうね」
何気なくカメラを確認しました。
少しくらい引きで撮ってもじゅうぶんにアップできる事がわかったので全部録れているはず……
「さあ、横になってみようか」
「寝ながらお話するの?」
「うん、ベッドだからね、寝た方が楽でしょ?」
「うん」
デニムスカートから出ている足を擦りあげてスカートの中まで手を何度も入れました。
「おじさんは寝ないの?」
「うん、こうしてかわいいお嬢ちゃんを見ていたいから」
「そなんだ」
「少しだけ、ね?」
「あ、、やだよ、、」
「手をどかして、見るだけだから」
「だって、スカート捲るじゃん」
「捲らないとパンツみえないだろ?」
「パンツじゃないもん」
「わかってるよ、だから見たいんだ」
「おじさんはヘンタイなの?」
「わかるんだ、そうだよ?小さい女の子にイタズラするのが大好きなヘンタイだよ?」
妻の体を転がしてうつ伏せにするとスカートを捲りました。
可愛らしい紺パンのまあるいお尻が露出します。
隠そうと両手を後ろに回したその手を掴んで
「いけない手だなあ、仕方ないねぇ」
タオルで縛りました。
「おじさん、縛っちゃやだ」
「こうしないと、……邪魔だからさ」
「やだよお、もう隠さないからぁ、」
両手の平で紺パンのお尻をなで回します。
「あぁ、かわいいなあ~お嬢ちゃんの小さなお尻、ーおじさん、たまんねぇよ」
「やだ……やめてください」
「あれえ?エッチなことしてほしくてまた来たんだろ?」
「ちがうもん、おじさんが服買ってくれるって言うから……」
「わかってたくせに、知ってるぞ?いつもここ擦りつけて気持ちよくしてるって」
紺パンのクロッチを指で擦りあげました。
「してないよ」
「ブランコの周りのパイプに股がって擦り付けてたろ?」
「……」
「何度もやってたのおじさん見てたよ……イヤらしい子だなあって」
「やってないもん、歩いてただけだもん」
「じゃあ、そのあと鉄棒の上に股がってたのは?」「もう、やだよ、、、もー、さわんないでっ」
「騒がない、じっとしてればすぐにおわるんだからよ」
「おわるって?」
「知ってるだろ?おじさんのチンポをお嬢ちゃんのおまんこの穴にこれから差し込むんだよ」
「やあっ、やだやめて、、いやだ」
お腹の下に手をいれると軽い妻の下半身を持ち上げてお尻を高く突き上げさせました。
「やあだ、恥ずかしいからぁ、」
「じゃあ、恥ずかしくないように、これ着けてごらん」
アイマスクです。
妻が本気で息を荒げます。
立ち上がるとカメラを手にして一旦スカートを被せるとゆっくりとまた捲って紺パンのお尻を露出させました。
「なに?おじさん、いまなにしてるの?」
答えずクロッチを摘まんで横にずらします。
ずらした時、一瞬ナプキンとおまんこの間に細く糸がひくのが分かりました。
(しっかりと写っていた)
「やあだあ、おまんこ見ないでっ」
「あー、やっぱりイヤらしい子なんだね、自分でおまんこ、なんて言って」
「みんな、そう言ってるもん」
「これ、取っちゃおうか、邪魔だからさ」
ナプキンを剥がしました。
「なんで?それないと……」
「ごわごわしておじさんのチンポの邪魔になるよ」
「え?、、下ろしてくれないの?」
素に帰ったような妻の言葉に萌えました。
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