トイレ報告、了解!
終わらねーよ、イッライラすんなあ ッタクあいっら、
二言目には「確認を」とか、そんな難しいことやってる訳じゃあねーのにさ。
こっちは七年越しの夢が叶うかって大事なイベントが……
「お嬢ちゃん、つるつるのおまんこから何かが流れてるよ?」
「えっ? なに?」
「血かなあ、血にしては……」
指で掬い取りました。
「やだ、いやぁだあ、それ、、だめだよぉ」
「整理のかな?」
「だめだからあぁ……、うもやだぁ……」
「拭いてほしい?……拭いてあけわようか?」
「はい、拭いて?おじさん」
「おじさんのお願い、聞いてくれる?」
「なに?なにすればいいの?」
「お嬢ちゃんのオナニー経験をおじさんに話してくれたら拭いてあげるよ」
「……オナニーって? わかんないもん」
「またあー、話さないとこれ、おじさん舐めちゃおうかなあー」
「いっやああー、やめてぇ、言うからっいうよ、」
「いつからしてる?」
ティッシュで拭きます。
「ずっと、まえ。……」
「まえって?」
「もっと小さいときから、、してました」
「どんな風に?どこでやってたの?」
「公園のね?色んなとこに股がって……やあだ、はずかしいよおじさん」
「いろんなところって?どこ?」
「ブランコの周りのパイプとか、、またいで歩いたり~、鉄棒の上にまたがったり……」
「あらら、エッチな子供なんだねお嬢ちゃんは」
「あ、なに? おじさん何をおしつけてるの?」
「なんでもないよお?だいじょうぶだからね?」
「そこ、やだ、やめて、、、あ、やめて、やめて、」
「すぐにおわるからよ、じっとしろって、」
「やあだあああっ、、!あああっやめてっ」
「ああいいっ、、お嬢ちゃんのおまんこは狭いんだなあ」
「や、、めて、、」
「ほらほら、、、オナニーなんか、くらべられないくらい、、気持ちいいだろ?」
※元投稿はこちら >>