「どんなのでもいい?」
「うーん、、普通のなら」
「今夜、着てくれる?」
「いいけど、……え? 美優のまえでも?」
「まさか、ここで着替えてくれればいいよ」
「下着もつけるの?」
「もちろん」
「ふふ、もー、 純のオモチャだねちーちゃん」
「うん、かっわいい着せ替え人形さんかな?」
「こわぁ…」
笑ってくれました。
「今日は履いてくれた?」
「はい、履きました」
「最近はほんとにいい子になりましたねぇ」
「純が喜ぶから」
「じゅん?」
「ごめんなさい、おじさん」
「まだまだだなあ、ち○○は、ヤッパリお仕置きだなぁ」
「やだ、おじさん、ごめんなさい、気を付けるからあ……」
「今日は後ろ手に縛るからな?」
「あ、、うしろは、やだ」
「やだ、じゃないよ?お仕置きなんだから」
「おじさん、こわいよぉ」
「どれ、おじさんにこのかわいい小さなお尻を見せてごらん?」
ベッドの枕に顔を押し付けます。
バスタオルの下から子供パンツの膨らみが覗きました。
クロッチには生理ナプキンの形がうっすらと分かりました。
「きょうは女の子の日だからぁ、恥ずかしいよぉ……」
「血が出てるんだ、こんなに小さいのにもう整理があるの?」
「うん」
「お嬢ちゃんは、いくつなの?」
「10歳、、、あぁ、下げないで、やだやだっ」
「くあぁ、10歳なんだあ、このおまんこは、」
「見ちゃやだよお、おじさん」
「見られてると恥ずかしいの?」
「はずかしいの」
「じゃあ、これ着けてあげるよ」
アイマスクを掛けました。
とたんに妻の呼吸が荒くなりました。
カメラを取ります。
お尻の膨らみの下まで子供パンツを下げられた妻を後ろから撮ります。
前のめりで枕に顔を埋めた妻が恥ずかしさに息を荒くしていますがビデオ撮影されていることには気が付いていません。
指先でピラピラを広げて中を撮します。
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