……続き……
先生の注目拍手とともに生徒達が集まりレッスンの始まりです。その美少女がある男性に駆け寄り耳打ちをしましたが二人で話ながらチラリと私を見たので私の話をしたのでしょう。いやらしい写真を撮られた事を伝えたのかも、と思いハラハラしましたがもう逃げることも出来ない状況でしたので成り行きに任せようと開き直りレッスンを眺めていました。
その男性が私に近づいてきて挨拶をしてきたので慌てて会釈を返すと「ひまりの父です、美優ちゃんのお父さんだそうで、よろしくお願いします。」と、意外に紳士的な対応でしたので一安心。美優の容姿を誉めてくれたので私も「そちらのお嬢さんほど美人にはならないとは思いますが」などと返し普通に世間話などをしたのでした。
「同類のニオイ」を感じていました。
「この親は私と同じニオイがする……」そう感じたのです。この教室には他に二人ほど同類のニオイを発している男が居ますがこの「ひまり」と言う美少女の父親は、なんと言うか、もっと特殊な私と同じコンプレックスを持っているように感じられたのです。それは
自分の幼い娘に対する「性的な憧れ」です。 いや、私以上に強いものを感じたのです。 汗でへばり着いたキャミレの股間を食い込ませて踊る美形の我が子を見る彼の視線はこの子へのただならぬ性的な感情を表していたのです。
レッスンが終了し更衣室から出てきた美優をダッコして帰ろうとすると美優が小さな紙袋を私にくれたのです。「なに?」と聞くと「ひまりおねえちゃんがパパにプレゼントだって!」と言いますので一旦娘を下ろし中を確認しました。
袋の口を開いただけで中に入っているものが一目でわかりました。それは彼女の脱ぎたての汗でジットリと濡れた淡いピンクのキャミレです。
「これ、は……また、」どうしたものかと考えているとその当人が更衣室から出てきたので「これは?」と咳き込みながら訪ねると立ち止まりもせずに冷ややかな流し目をくれながら「欲しいかなと思って、たくさん持ってるからあげるよ」と言うのです。 返す言葉を失って呆然と立ち尽くす私にちょっとだけ振り返ると口パクで私に言いました。
「クソ、ヘンタイ」
如何にも汚ならしい物を罵るように顔を歪めて……
階段の下から父親のの「ひまりっ!行くぞ」という声がして足早に階段を下りていく彼女の後ろ姿を眺めながら私は心臓を握られたような痛みを感じていました。
そして激しい勃起を感じました。
美優をまた抱き上げるとき股の間に手を入れて中指を割れ目に食い込ませるようにしてダッコしたのは勿論意識的にです。
美優がいつもと違う場所にパパの指を感じたのかちょっと私の顔を見ましたので直ぐにお尻の下に手を入れ替えましたが、それくらい男としてたかが10歳の子供にもてあそばれ性的な興奮をさせられていたのです。
我慢ができず美優を教室で待つように言うとトイレに駆け込みました。
袋から少女の生汗で冷たく濡れたキャミレを取り出すと性器に当たって食い込ませていた部分を舐め、汗をシャブりながら激しく自分の物を擦りました。
ピストンを10回もしただけで大量の精液を便器の中にも外にも撒き散らしてしまったのです。
「ひまり、ひまりちゃんっ!いまいれるよっ ああぁ~いれたいよ、ひまりちゃんっ!」
そう囁きながら…………
……続く……
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