「だめ?」
「だめ」
「どうしても、いや?」
「はい、どうしてもいや」
「んー、」
「あのね?まいにちしないのっ、」
「なんで?」
「なんでっ!、 なんでって、……普通さ」
「ちーちゃんはフツーじゃねーもん」
「なによそれ」
「ものすごーくかわいいから」
「ばかっ、、、…… ほんとに?」
「ほんとに、だから毎日できるし、したい」
「もーー、舐めたり嗅いだりしない?」
「しないしないっ!」
「もー、ばかなんだからあぁ~、…… ……」
「あれ?……特に、出血とかないけど、」
「いーから、…… はやく入れておわろ?、ね?いーこだからね?」
「うん、……こ、んにち、!わっ、と」
「くっ…… もう、しらないからね?」
「なんでさ、、、こんなにいいのに、、」
「すぐに、わかるよ、!あ、、、あっばか」
「?………あれ?、、うわあ真っ赤だ」
「だ、から……だめだって……」
「初めて、、かんどーてきっ」
「だから、やめなよ」
「いたいの?」
「べつに痛くはないけど」
「じゃあ、やる」
「もう、、、うっ、、あはっ、、やだ、だめぇ……そ、んなに、突いたら……ばかぁっ、、」
なんてことで、
今朝は歯磨きするパパのお尻を叩きながら
「パパのおかげでいつもより出血がひどいよ?」
って、慌ててモゴモゴしながら「おんお?」と振り返ると
「ばか、うそだよ、心配ならやるな、かわいーかあちゃん、壊れちゃうよ?」
思わず抱き締めてしまいました。
「もー、歯ブラシっ、すすいでからっ」
こんなに夫婦生活が楽しいなんて……
セックスの魔力の恐ろしきかな。
ま、姫様のお力が殆どですけどね。
あー、あしたがまてないよ、
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