子供パンツを履いてくれていました。
私がバカみたいに嬉しそうにすると妻も笑って
「ほんっとにばかなんだからー、もー」
でも怒った風でもなく。
「2枚じゃ足んないね?」って笑います。
「美優がいるからいいけどさあ、いなかったら洗濯しても外に干せないよね」
「そっか、あそこの奥さんはあんなパンツを……ってか、、だめだよ、外干しはやめようか」
「は? なに?妄想で嫉妬?」
大笑いのちーちゃんを抱き締めます。
少しだけ乱暴に引っくり返しました。
「うしろなの?」
「ちーちゃんのケツがいいからさ」
「こんな小さいお尻なのに?」
「たまんない」
「恥ずかしいよ」
「とか、すっげーヌルヌル、」
「やだ、ばか」
「おそうじ、しよっか、 してもいい?」
「はい」
「どんなのがいい?ティッシュで拭く?」
「いやぁ」
「イヤなの、とうするの?」
「はずかしーもん」
「言わないと拭いちゃうぞ?ん?」
息を吹き掛けました。
「はあっ、……やだ、なめて、、、なめてください」
「なんだ、舐めてほしかったんだね?わかった……」「…おじさん、ね、おじさん、、は、あっ」
「…………」
「あ、、いいっ」
「いい?…… …… どこが?、どう?」
「おまんこ、、おまんこおじさんになめられてる、、、ちーちゃん、きもちいいの」
(やばっ、、ギンギンになっちまった)
「お嬢ちゃん、ちーちゃんてゆーの、…………ちーちゃん、…………お名前は?いえるかなあ?」
「ち○○……」
「そっかあ、だからちーちゃんなんだね? かわいい名前だねえ、ち○○」
「やだ、、なまえ、やだっ」
「なんで?ち○○って呼ばれながらイヤらしいことされるの恥ずかしいから?」
「うん、、やだ」
「ち○○のマンコ汁、おじさんに舐められて、……」……ほら、…………ち○○、気持ちいいねえ」
「……やあっ……だよ、……やめてよぉ、おじさん」
妻のプレイがレベルアップしてきてます。
昨夜は軽く入れて済ませるつもりだったのに……
「だめだ、…… 興奮した。……いれるよ?」
「うん、……いれて?」
後ろから入れると小さなお尻を掴まえながら、他愛もなくフィニッシュしてしまいました。
「だめ、ちーちゃん、善すぎて純がもたない」
荒い息を静めながら妻を抱いて早漏の言い訳をしました。
「ずるいよ、いつも一人だけ」
「ごめん」
「うそだよ、純が喜んでくれればいーの」
「ありがとね。 今日もすっげー楽しかったよ」
「あ、服、買ってくれるんでしょ?」
「うん」
「あんまりエッチなのだめよ?」
「エッチな子供服なんてねえだろ」
「あーっ、ああーロリコンのくせに知らないんだ」
「ロリコンじゃない」
「まだ言うか」
「エッチな子供服なんてあるのか?」
「食い付きまくり?」
「おまえ、犯すぞっ」
「あ、」
「なに?」
「いま、お前って呼び捨てにしたでしょ」
「した、な……なに笑ってんの?」
「ううん?、嬉しいって、思って」
「は?、変なやつだなぁ」
「うん、変でいーの」
子供服選びは任せるとの約束を取り付けました。
あとは紺パンは買い物かごに勝手にいれてしまいます。その時に私好みのちーちゃんに履かせる子供パンツもまとめ買い。
姫と出会ってからのこの進展の早さに心が追い付いてない気もするけど……
しあわせだあー
※元投稿はこちら >>