禁断の木の実

おはようひまり姫。

今朝はまた寝不足。
なぜ？ ね、分かるとは思いますけど、毎日だと精液のストックがなくてなかなか終わらないという悪循環から寝不足になるわけです。
やらなきゃいーんだけど、、そーだけど。

あ、と。厳しい質問をくれた。
ちーちゃん、身長？ 絶対に教えてくれないから正確なところはわからないけど自称130センチらしい。
でも、純は工業系の仕事柄で長さ、重さにはうるさい。
多分もっと小さくて127～8しかないと思っている。
感じとしては8～9歳くらいじゃないかな、今時は10歳ってもう少し背が高いきがするんだけど、
本人は強いコンプレックスを持っていて何センチという数字はタブー。
会社の健康診断も毎年憂鬱な顔で出掛けてる。
「小さくてかわい」はOK、 だけど「子供みたい」は嫌だという微妙な差を心得てないと物凄く嫌われるかも。(姉の言)

妻の名誉のために、ー 女としての全てを持った素敵な女性ですよ。美優もお腹を切ってまで産んでくれたし。
ホントに妊娠中は母体が心配で、毎日が恐かった。
ちょっとでも辛いと言われたら仕事を放り出して駆けつけてました。
産医から自然分娩は危険と言われた時は何故か猛烈に反省して泣けた。
妻はそれを見て笑い転げてたけどね。
頭を撫でられて「だいじょうぶ、頑張ってパパにしてあげるから、まってて？」って、 また涙が余計に出てしまった。

あ、つまらない話でした。

て、わけで昨夜もはい、やらせてもらいました。
「今日は入れるだけでもいいから、やらせてくれる？」
いつものお尋ねに
「ばか、…… 今日も入れるぞって、言えばいいよ」
「うん、わかった」

開始っ！ 約１時間の戦いです。


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