再生してみると、まあこんな感じです。休憩意外の時間はあまり人の出入りがないので気をつけていれば問題ありません。
楽しかった。
姫のシチュエーションプレイはそうとうに楽しめます。
妻もノリノリで、二人で悪のり気味に遊びました。
終わったあと、妻が私に抱きついたまま言いました。
「これ、楽しいね、途中からホントに10歳に戻った感じで、」
「うん、ちーちゃん、やっぱ子供服かわいいじゃん」
「ばか、はずかしーんだよ?これ」
「恥ずかしいから楽しいんじゃん」
「そーだけど、」
「ね、紺パンとか、履いてみない?」
「うわっ! マジで言ってる? それはさあ……」
「かわいいだろうなあきっと、天使降臨状態だよね」
「おだててる? 履かないからね?」
「だめ?」
「だめだよぉ、純、へんたい」
「いいじゃん、今楽しいって言ったじゃん?」
「そーだけど」
「ちーちゃんと二人っきりの秘密の遊びなんだから」
「うー、、ん………あーっヤバイ、洗脳されちゃう」
「ね?、子供パンツだって恥ずかしいけど楽しかったでしょ?」
「んー、純の興奮が半端なかったよね」
「ちーちゃんだってトロトロにしてたじゃん?」
「もー、いいからぁ~」
「せっかくの新しい子供パンツ、ほら、こんなにしてさ」
「やあだってば、もー」
「ねえ、お願いっ」
「本気で?」
「本気で」
「もーー、ばかっ、」
「お願い、かわいいちーちゃんが見たいの!」
「わかったよ、一回だけだからね? それでいい?」
「おおっ、やった!」
「ばかっ、」
そんなに嫌そうでもなかったみたい。
終わったばかりなのに紺パン履いた妻を想像したらまた勃起したので押し倒しました。
「またする?」
「うん、だって、ほら」
妻の手を取って私の勃起に触らせました。
「紺パンで?、、興奮した」
「うん」
「ばっか! 純のへんたいっ」笑いました。
プレイの再開です。
10歳の妻がおじさんの下から抵抗します。
「警察にゆーからね」
「あ?、、へえ?警察?」
「おじさん、捕まるんだから、子どもにこんなことしたらさあ」
「あのさ、知らないみたいだから教えてやるけどさ、警察に言ったらこの事ぜーんぶ、みーんなたくさんの警察に聞かれて話すんだそ?」
「…」
「裁判所でもいっぱい陪審員って人達の聞いてる中でおじさんのちんぽ舐めましたーって、まんこにちんぼ差し込まれましたーって、言えよ?言わないとおじさん、けーむしょにいかないよ?」
「……」
「それにな? 今のゼーンブビデオにとってんだぞ?お嬢ちゃんがけーさつに言ったらネットにばらしてやるからな?」
「やだ……」
「だろ?」
「も、やだ、触んないで」
「何だよ、だいたいこんなエッチな格好で知らないおじさんのうちにくるのが悪いんだろ?」
「だって、話すだけっていった」
「なわけねーだろよ」
「やめて、もうゆるしておじさん」
「もう一回だけ、な?もう一回だけだから、じっしてろよ、」
「やああっ」
「なんだよ、濡らしてるじゃねえか、ほんとはやりたいんじゃねえの?スケベなお嬢ちゃんだなあ」
「やりたくなんかなあいっ!」
「そうかなあ?……ほれ」
「……うっ、……あん」
「ガキのくせに、、いー声で鳴くじゃねえの、、そらっ、、どうだ?、、ああっいいぞ?、、なんてえキツイまんこしてやがるんだ?」
「……うっ、……うぅっん、、、…」
「感じてるな? 彼氏はいくつだ? な、答えろスケベガキ」
「ちゅう、、」
「中○○? ガキどーしで、、やりまくりかっ、、ざけやがって、、、おおーっ、いいなあお嬢ちゃんのまんこは、最高だぜ」
「……あふっ……ふうっ……ん」
「いっちょまえにヨガルかよ、、、おじさん、にかいめだからな?なかなか終わらなねえぞ?、、、逝かせてやっからよ、、、どうだ、、、もっと鳴けよほら」
「ああぁあ……やあだあ、やあっ、、やあっ」
「ん? いくか?、、いってみろ?ほれ、ほれ、」
「うぐっううああ、、はあっ、、おじさん、、だめ」
「いくんだな?、、いいぞ?、、いっちまえガキっ」
「いく、う、、、じゆんっ、、じゅ、、ん……」
最後だけが「純」になったのは本気で逝ってくれた証拠です。
今夜は、
ああ、ちーちゃんの「紺パン」
ついに、ついに紺パンはいたちーちゃんをバックから犯します。
ほぼ犯罪ですね。
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