天使が舞い降りて来ました。
夫婦だから許されるシチュエーションプレイでした。
「オジサンになってもいい?」
「いいよ? じゃぁあーちーちゃん、いくつがいいの?」
「うー、……まようーっ」
「ばっかっ! そんなに考えることなの?」
「いやいや、そこ大事だから」
大真面目です。
ケラケラと声に出して妻が笑います。
「ばかだなぁーもー、あー?いーにくいんだあ」
「ん、」
「やだ、何歳がいいの?ねえ、ねえ、やっぱり沙絵の言った通り?」
「だってさ、せっかくこわなにかわいいのがいるんだからさ、」
「いいよ?怒らないから言ってみなよ、ちーちゃん、今何歳がいーのかなあ?」笑います。
「笑わない。怒らない、約束してくれるか?」
「はい、わらいません、おこりまーせんっ!」笑いました。
「10歳?」
「う、わっ、…… あー、……10歳かあ、 難しいけど頑張ってみるね?」
これからは言葉遊びになるので一言一句正確にとまではいかないけどできるだけ忠実に書いてみるね?
(ビデオカメラ持ってきてるし)
「この服、かわいいね」
「えー?、ありがとー」
「お嬢ちゃん、かわいいってよく言われるでしょ?」
「えー、そんなことないよお?」
「うそだぁ、だってさ、こんなかわいい子めったに居ないと思うよぉ?」
「そんなことないよ、クラスにはもっともっと可愛くて男子の憧れのこが何人もいるんだよぉ?」
「へええ?会ってみたいなあそんな子」
「おじさん、ロリコンなの?」
「ちがうよぉ? ただ、かわいい子が大好きなんだ」
「ここでなにするの?」
「お話したいの」
「お話だけ?」
「ほかに何すると思ったの?」
「おじさんにエッチな事されるかなって心配してた」
「エッチなことって?」
「触ったりー、」
「そんなことしたら警察につかまるでしょ?」
「うん、つかまるよねー」
「エッチなこと、してみたい?」
「えー?、、なにするのおー?」
「パンツを見たりとか?」
「おじさん、こどものパンツが見たいの?」
「見てもいい?」
「恥ずかしいよお」
「ちょっとだけ、ね?」
「ちょっとだけえ?」
「うん、ちょっとだけだから、」
「うん」
紺色のミニスカートを摘まんでゆっくりと捲りました。
とたんにパパが固まったのをみて妻が口に手を当てて本気で笑います。
天使がそこにいました。
「これ……」
「欲しいって言ってたでしょう?」
「いつ?」
「昨日のと一緒に買った」
「あ……、、かわいいよこれ」
「あんま見ないで、恥ずかしいんだからさ、」
小さなピンクのリボンがついた、真っ白でクロッチも厚い明らかな子供パンツを履いていてくれたんだ。
もう、感動の嵐でしたね。
「だからあ、もう脱がしてよお、恥ずかしいんだってば」
「いやだ、あー、生きててよかった」
「ばかっ、ちーちゃんに感謝でしょ?」
「うん、チョーかわいーっ、なんだこれ、すっげーじゃん」
「そんなに喜んでくれると履いてきた甲斐があるわぁ…… で?おじさんどうするの?」
「あ、あー、と、」
狼狽えるパパにちーちゃんが笑います。
「こーふんする?」
「うん」
「はあい、パパのロリコン、けってーっ!」
「さわっても、いい?」
「どこさわるの?」
「お嬢ちゃんのおまんこ」
「おまんこって?どこ?」
「オシッコの出るとこだよ?」
「なんで?汚いじゃん」
「汚くなくなんかないよ?」
「オシッコきたないでしょう、」
「知らないんだね?」
「なに?」
「かわいい子のオシッコって美味しいんだよ?」
「えー?おじさん、飲んだことあるの?」
「あるよ?可愛さで味が違うんだよ」
「うそーっ」(妻の目がマジです)
「疑うならおじさんがいま飲んであげようか?」
「やあだよ、ちーちゃん、可愛くないから美味しくないっ!」
「絶対に美味しーとおもうなあおじさん」
「おじさん、胸さわってる」
「うん、かわいいおっぱいだね」
「あ、やだ、、じかにはやだよ…………あ、やだってばぁー」
「こりっとしてるね?……本当はきもちいーんだろ?……ほら、こうされると……ど?」
「きもちよくなんかないもん」
「ふうん?でも、乳首がたってるよ、」
「たってなんか、ない、、」
「あれえ? なんかハアハアしてない?」
「はあはあなんか、、してないっ……、、うっ、」
「頑張るなあ、かわいー子はプライド高いよねえ」
「もう、やだ、やめておじさん」
「何をやめてほしいの?」
「おっぱい、さわるの……」
「やっぱりきもちいーんだろ?」
「……」
「正直に言えたらおじさんやめてあげようかなあ」
「ほんと?」
「ああ、ほ、ん、と」
「きもち、!い、い」
「どこをどうされて気持ちよくなってるの?」
「……おっぱい、さわられて……」
「あー、いけない子だねえ、知らないおじさんにおっぱい触らせてきもちよくなってるの」
「さわらせたんじゃなぁいっ」
「ほら、どう?、、ほら、」
「や、だ、……」
「おっぱいって、何するところ?」
「赤ちゃんにオチチあげるところ」
「赤ちゃんに吸わせるんだろ?」
「うん……」
「おじさんが練習させてあげるね?」
「えっ?、えっ?いいよ、まだ赤ちゃんうまないから」
「……」
「やあだ、吸っちゃやあだよお、……恥ずかしいよお」
「…… ……」
「はぁっ、、あ、、やだっ!やだっ、そこさわっちゃダメだよ、やだよやだよ、やめてよおじさんっっ!」
「パンツの上からだから大丈夫だろ?」
「それでもやあだっ」
「おとなしくして?」
「あ、や、、、」
「どう?、、もう自分でいじって気持ちよくなってるんだろ?」
「しらない、、してないもん」
「うそついたってだめだよ、ほら、もう気持ちよくてヌルヌルいっぱい出してるじゃねーか、」
「ぐぅっっ、さわらないで、、、あはっ、、、はっ」「パンツ、汚れるから脱いじゃおうな?」
「…………」
「いい子だね、脱いでおじさんに見られたくなったんだ」
「ちがうよ、」
「じゃあ、なんでいまお尻上げたんだろうねえ」
「しらないもん」
「手をどかして?見せてごらん?」
「やだ」
「見て欲しいくせに、ほんとはエッチ大好きなんだろ?」
「好きじゃなあいっ」
「あ、もしかして、もう男の子に一発やらせたか?」
「してない」
「あれ?一発って意味がわかるんだ、いやらしーっ」
「やあっ」
「おじさんのも入れさせなよ、一回だけでいーからさあ、な?、、な?」
「いやっ、やめて、いやだよ、なんで?入れちゃやだよ」
「彼氏の入れるのもおじさんのも同じだろ?めーつぶってりゃ、、すぐおわるからよ、、な?……ほら、」
「あっくっ、…… やあっ……」
「ほほおーっ、せまっ! あー、なんていーんだ」
「やあっ……」
「たまんねぇ、、たまんねーよお嬢ちゃんのマンコ」
「くっ、、あっ、」
「あ、だめだ、よすぎてダメだよ、おじさん、出ちゃうよお嬢ちゃん!」
「やだ、中で出したらやだっ、」
「セーリあるのか?」
「うんっ!」
「よしっ、じゃあ、口をかせっ!」
「えっ?」
「舐めろ、舌をだせよっ、開けろって、」
「ぐあっ、、っ」
「舐めないと中だしするぞ?いいのか?」
「ん、、うん、」
「くあっ、、、はっ、、おおー、いいっ おおーいっぱい出るっっ」
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