禁断の木の実

姫に言われた通りLINEで謝りまくった。

２回目の返事でお許しを頂きました。
「遊びなのにマジに泣いたりしてゴメン、純の言葉があの時とそっくりだったから恐くなったんだ 、おこってないよ、大丈夫だよ？ 気付いてくれてありがとう 純が大好きチーちゃんです」

スタンプ付きで返してくれました。
あと、シチュエーションプレイの継続もお願いしたらそっちもOK！
「心配ないよ？けっこー楽しんでるから もっとエッチなことだって言えるし、純が興奮してるのみるとうれしいし 妻の仕事って感じです」

「子供の頃のかわいいちーちゃんにされるの嫌じゃない？」

「仕方ないよ、純がロリコンだって知ってるし w 」

「ちげーって！ ねーちゃんがが何言ったか知らないけど俺はただ、ちーちゃんがかわいいから好きなんだからね？」

「はいはい、子供みたいにちーさいチーちゃんがすきなのね？分かってるって w 」

「わかってねーだろー」

「はいはい、いつでもなってあげるから気をつけて帰ってきてね」

って、「なってあげる」？って、意味深だけど早とちりは事故の元、
今回で懲りたから姫に相談してから行動しよ。

また姫に救われた。
マジでありがとう、ひまり姫。

さて、コンビニ出発！

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